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「オミ株は弱毒化した生ワクチン」専門家が大胆発言、政府のコロナ対策裏話も明かす

画像はイメージです
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 1月11日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送系)に、獣医学者でウイルス学、ゲノム生物学を専門とする京都大学の宮沢孝幸准教授がゲスト出演した。

 ​玉川徹氏、政府のコロナ対応「遅い」「全部足りない」と怒り「取材しても教えてくれない」不満も吐露​​​

 宮沢氏は電話出演をした後、政府関係者との会合を終え、ニッポン放送のスタジオにかけつけた。宮沢氏は政府関係者に意見をぶつけ、「(コロナ対策を)もう見極めるって言っていましたよ」「今週来週あたりの(感染)状況を見て考えるって話みたいですね」と話し、現在の厳しい対策が変わる可能性を示唆した。

 さらに、宮沢氏は「きつめの策を打ったところで、また(感染者数が)上がるんですよ。ゴール明確にしないとまずいって話で」と話していた。そして、「とにかく濃厚接触者狩りをやめないと終わらない」と現在の政府の対応を批判。「オミクロンもうすぐ終わるんですよ。数か月後、2か月後くらいに。そんでその後、また上がってくるんですよ。オミクロンよりさらに弱毒化したやつが」と今後のウイルスの変化も専門家の立場から予測していた。また、宮沢氏は「もう(ウイルスは)新型コロナじゃないって言ってもいいんじゃないんですか」とも話していた。

 宮沢氏は放送後に、辛坊治郎氏のYouTubeチャンネル「辛坊の旅」にも出演。宮沢氏は「僕の中でコロナは終わっている。オミクロンはゴール」「オミクロン株は弱毒化した生ワクチンと言っていい」といった大胆な話も披露していた。

 これには、ネット上で「宮沢さんの話、すごくわかりやすい」「宮沢先生に出演依頼増えてるって。潮目変わったかな」といった声が聞かれた。

記事内の引用について
辛坊治郎氏のYouTubeチャンネル「辛坊の旅」より
https://www.youtube.com/watch?v=o9qU1ehpG2s

参照元https://dailynewsonline.jp/

親子漫才・完熟フレッシュ、娘レイラのツッコミは離婚した母の捨てぜりふだった!

池田57CRAZY

池田57CRAZY

 実の父と娘の親子コンビ・完熟フレッシュが12日未明に放送されたテレビ朝日系「ホリケンのみんなともだち」に出演し、娘の池田レイラ(16)が、ツッコミワードは、父・池田57CRAZY(46)と離婚した母親の言葉だったことを明かした。

 MCのネプチューン堀内健(52)が進路相談を受ける「芸人三者面談」。ホリケンは「ネタを書いている」と公言している57CRAZYに「言ってほしくない」と注文をつけた。

 完熟フレッシュはレイラが厳しい言葉でツッコむ親子げんかのようなやりとりが持ち味だが「2人の漫才を見てると『どうせ(57CRAZYが)わざと間違えてるんだろ』感が出てくるから、言ってほしくないんだよね」と説明。レイラがせりふとして言っていると思うと「すごい夢が壊れちゃう」と指摘した。「『レイラが本当の気持ちで言ってるんじゃないんだな』『お父さんが考えた通りに言ってるんだな』って思うと、ちょっと笑えなくなるところがある」とガチで分析。「やめてほしいんだよね」と重ねて忠告した。

 レイラはネタの流れは父が考えているとしつつ「キッツい一言とかは、お母さんが全部言い捨てたことなんで」と暴露。これにはホリケンも「それ、全然浸透してないじゃん」と爆笑した。57CRAZYは8年前に離婚しているが、元妻の言葉でツッコんでいると知り「そうすると倍楽しめるよ」と喜んだ。

 

参照元https://www.daily.co.jp/

なにわ男子・大西流星は天気の子!? お手製“てるてる坊主”で全編ロケ撮影は好天続き

 餅つきを行い、笑顔で記念写真に納まる(左から)白洲迅、葉山奨之、小瀧望、大西流星、佐伯大地=東京・テレビ朝日

 餅つきを行い、笑顔で記念写真に納まる(左から)白洲迅葉山奨之小瀧望大西流星、佐伯大地=東京・テレビ朝日

 ジャニーズWESTの小瀧望(25)が11日、都内で行われたテレビ朝日系の主演ドラマ「鹿楓(ろくほう)堂よついろ日和」(15日スタート。土曜、後11・30)の制作発表会見に、共演のなにわ男子・大西流星(20)らと出席した。全編ロケの撮影は、大西お手製のてるてる坊主のおかげで好天に恵まれ進んでいるといい、小瀧は「“天気の子”って呼ぶようにしている」と、大西パワーのすごさを絶賛した。

 「鹿楓堂-」は、郊外の古民家などでロケを行っている。

 小瀧は「信じられないくらい雨が降った日があって(撮影が)ストップしてしまった。そしたら大西ちゃんがてるてる坊主を作ってくれて。かわいいことするなと思っていたら、30分くらいしたらピーカンになって、撮影もスムーズにいった」というエピソードを披露。昨年11月になにわ男子のメンバーとしてCDデビューを果たし、勢いに乗る大西のパワーをベタボメした。

 原作は清水ユウ氏の同名コミックで、和風喫茶を舞台に人々の心温まる交流を描く、癒やし系飯テロドラマ。主人公の店主・スイ(小瀧)と、椿(大西)、ときたか(葉山奨之=26)、ぐれ(佐伯大地=31)、魚崎(白洲迅=29)のイケメン店員たちがシェアハウスで暮らす設定だ。

 同世代の男子たちが集結し、現場は「男子校のノリ」と小瀧。座長として週1回ペースの差し入れで盛り立てるなど雰囲気作りにも奮闘しており、大西は「うなぎも差し入れてくださった。おいしかった!」と、“小瀧先輩”の太っ腹な一面を明かした。

 この日の暦は「鏡開き」とあって、小瀧が勇ましくきねを握り餅つきを行ったが、上半身は素肌にさらしを巻き、法被を羽織るちょっぴりセクシーな衣装で登場。外は雨模様だったが、小瀧は「今日は天気が良かったら、この姿のまま屋上で行われていたんじゃないかなって。危なかったー。あのてるてる坊主が助けてくれたのかも」と安どしていた。

 

参照元https://www.daily.co.jp/

『チコちゃんに叱られる!』またも答えが屁理屈で疑問の声が続出

『チコちゃんに叱られる!』NHK公式サイトより
チコちゃんに叱られる!NHK公式サイトより

 人気バラエティ番組『チコちゃんに叱られる!』(NHK総合)が1月7日に放送された。この日もチコちゃんの「ボーっと生きてんじゃねーよ!」が飛び出していたが、視聴者からは疑問の声が集まっている。

 問題となっているのは、「なんで水族館は暗いの?」という疑問を取り上げた際の一幕。これに回答することとなったのはゲスト出演していたタレントのSHELLY(37)。しばらく考えたSHELLEYが出した答えは、「明るいところから見るよりも、暗いところから明るいところを見たほうが見やすいから、(人が魚を)見やすくするために」というものだった。

 しかし、これにチコちゃんは「ボーっと生きてんじゃねーよ!」を繰り出し、「違います」ときっぱり。「もっと大事な理由がある」と指摘していた。

 この疑問に対するチコちゃんの答えは「人を消すため」とのこと。解説は水族館の獣医だという渡邊文乃氏だったが、その解説によると、「人を消す」の意味は「水槽の中の魚たちから人が見えないようにする」。水族館では水槽内の照明が明るく、通路側が暗くなっているが、これが魚側から人を見えなくさせるポイントになっているとのこと。

 仕組みは単純で、水槽の中の照明が外よりも強いと、魚から見た水槽が鏡の役割を果たして反射した水槽内の景色が映るために起こる現象を利用しているという。これにより、明るい側(魚側)からは人間が見えにくく、暗い側(人間)は魚がよく見えるという仕組みになっているとのことだった。

 大きな影や素早く動くものに驚いてしまう魚に配慮して行われているこの仕組み。しかし、ネット上からは「SHELLEY正解じゃない?」「また屁理屈」「言い方変えただけじゃん」というツッコミが集まってしまっていた。

「今回のSHELLEYの答えは人間目線の回答だったものの、水族館が暗い理由への答えとしてはあきらかに正解。にも関わらず、用意されていた答えが魚目線だったがために不正解になってしまったようです。『チコちゃん』の場合、スタッフがあらかじめ想定していた答えしか正解にならず、正解の答えを少し変えた言い方の回答は『ボーっと生きてんじゃねーよ!』の対象になってしまうこともしばしば。一部視聴者からは『ボーっと生きてるのはチコちゃんでしょ』という揶揄まで聞かれてしまっているため、そろそろ正解の『つまんねー奴だなぁ』と『ボーっと生きてんじゃねーよ!』の中間がほしいところです」(芸能ライター)

 始終上から目線にも関わらず間違いを連発するというチコちゃんのスタイル。世間の感覚と合わなくなっているのかもしれない。

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深田恭子、観月ありさとの2ショットに反響「元気な姿が見れて嬉しい」

インスタグラム:深田恭子(@kyokofukada_official)より
インスタグラム:深田恭子(@kyokofukada_official)より

 女優の深田恭子(39)が7日、自身のインスタグラムを約2ヶ月半ぶりに更新した。

 深田はこの日「遅ればせながら皆様あけましておめでとうございます。お正月は観月ありさちゃんのお餅つきに呼んで頂きました。」などとつづり、女優の観月ありさ(45)との2ショット写真を投稿した。

 この投稿にインスタグラム上では「最高に可愛い二人!」「久しぶりに元気な姿が見れて嬉しい!」「無理せず、今年も過ごしてください」といった声が多く寄せられていた。

 また、深田は続けて「ありちゃんから私、きょうちゃんといると気を遣わないでいられるんだ、不思議!という嬉しいメールまで」とつづり、観月からのメールに喜んでいる様子も明かしたところネット上からは「こういうのもらうと嬉しいよね」「深キョンにとってありささんはかけがえのない人なんだろうな」といった声が寄せられていた。

 2021年は適応障害で活動を休業していた深田。現在は復帰し元気そうだが、ファンは久々の深田の姿に歓喜の声を上げたと同時にまだまだ心配する声も寄せていた。

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識者、ブースター接種「遅すぎた」感染拡大「先進国でもない」急上昇と指摘

 テレビ朝日

 日本医科大学特任教授の北村義浩氏が11日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演し、新型コロナウイルスのワクチンの3回目接種について「遅すぎる」と指摘した。

 10日の全国での新規感染者が6438人だった。北村氏は「東京を中心とする首都圏も1週間単位で見ますと、8倍から10倍以上という激烈な、あまりにも急速過ぎてビックリする。先進国で見てもこんなに急上昇した国はないので、非常に憂慮してます」と驚きを隠さなかった。リモート出演した、埼玉・ふじみの救急クリニックの鹿野晃院長は「年が明けてから見る見る患者さんが増えまして、スタッフの対応がなかなか追いつかない状況です」と現場の実情を説明した。

 10日には、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が「高齢者の3回目のワクチン接種の推進」「経口抗ウイルス薬の供給体制の整備」「検査体制の強化」の3点を政府に要望した。北村氏は高齢者への3回目のブースター接種について「大賛成です」と同意した。

 一方で「急激に(感染者数が)上がってきますと、ちょっと遅すぎたのかなと」と指摘。政府がブースター接種を前倒しにする方針であることは評価しつつ「最初から(昨年)12月中にワクチン接種ができなかったのかと、ちょっと反省をしますね」と残念そうに語った。

 


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ふぉ~ゆ~福田悠太 舞台主演で室龍太と初タッグ「ハラハラドキドキニヤニヤケタケタ」

 ロベール役の福田悠太

 ロベール役の福田悠太

 ジャニーズの4人組・ふぉ~ゆ~の福田悠太(35)が、舞台「ボーイング・ボーイング」(5月14~29日=東京・自由劇場など)に主演し、事務所の後輩で俳優の室龍太(32)と初タッグを組むことが10日、分かった。

 米・トニー賞を受賞し、日本でも何度も上演されているラブコメディーの名作で、田舎暮らしの非モテ男・ロベールと、建築家のモテ男・ベルナールを軸とした物語。

 ロベールを演じる福田は「オススメの舞台なんです。ハラハラドキドキニヤニヤケタケタ」と面白みをユニークに表現。ベルナール役の室も「福田悠太くんと同じ板の上でご一緒するのは今回が初めてで、作品も名作ですし、今からワクワクしています」と胸を高鳴らせていた。家政婦・ベルタ役で松本明子(55)も出演する。

 ベルナール役の室龍太

 ベルナール役の室龍太
 

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