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清原氏の元妻・亜希 ささみ丸ごと焼き弁当、作り方は「子育てと似てる笑」 おかず8割占拠

 亜希

 亜希

 モデル・亜希が13日、インスタグラムを更新。高校で野球をしている次男(16)のために作った弁当の写真を公開した。

 「本日寝起きの悪かった私ですが、ささみ丸ごと焼きがふっくら焼けたせいか、脳細胞も活性化され、今年始まったばかりなのにもう来年やりたい事がみつかった朝。」「きっとささみのおかげに間違いない。」「こんな日は小さないいこと見逃さず過ごせそう。」と前向きな気持ちとともに、ご飯がほとんど見えないほど、もりだくさんのおかずがのった弁当の写真を投稿した。

 この日のメイン、「ささみ丸ごと焼き」について、「塩糖水漬けに、片栗粉うっすらつけて、優しい弱火で、放置、たまに気にしてあげる」と作り方を#(ハッシュタグ)を添えて伝え、最後に「#子育てと似てる」「#笑」といつものように、くすっとする文章となっている。ほかにもれんこん・ごぼう・にんじん、卵焼き、ウィンナー、芽キャベツ、菜の花、しめじ…など旬の素材もたっぷり。見た目はおかずが8割以上を占めている。

 フォロワーからは「いつも美味しそう 変に飾って無い所がナイス」「こんな弁当めっちゃ好き」「今日もボリューム満点 美味しそ」などの声が届いている。

 2014年に離婚した野球評論家の清原和博氏との間の長男、正吾君(19)は慶応大1年で野球部に所属している。

亜希のインスタグラム@shokatsu0414より

亜希のインスタグラム@shokatsu0414より

 

ウィザーズの八村が初の連戦出場で3得点 1リバウンド チームは復帰後3連勝

八村塁

八村塁

 「NBA、ウィザーズ112-106マジック」(12日、ワシントン)

 ウィザーズの八村塁(23)がマジック戦に出場し、12分27秒のプレーで3得点、1リバウンドだった。チームは9連敗中の相手に競り勝ち、復帰後3連勝を飾った。

 復帰後初めて臨んだ2日連続のゲーム。9日の復帰戦と同じマジックを相手に八村は3試合連続ベンチスタートで第1Q5分32秒からコートに立った。同6分すぎにはトップ左から3点シュートを狙うもミス。残り3分27秒にリバウンドを記録した後、交代した。

 この日唯一の得点は第2Q9分すぎ。リング下でパスをもらい、ファウルを受けながらきっちり得点。フリースローも沈めて3点プレーを完成させた。残り2分22秒でベンチに下がった。

 後半は17点リードの第3Q残り6分15秒から出場。しかし、シュートを打つ機会はないまま、同1分50秒に交代。第4Qはプレーする機会はなかった。

 この日は昨年1月に左膝靭帯断裂の大けがを負ったセンターのブライアントが1年ぶりに戦列復帰。いきなり3点シュートを成功させるなど、本拠地を沸かせた。

 

参照元https://www.daily.co.jp/

東京都の新規感染者3124人 前週の5倍 60代女性の死亡も1人確認

 東京都庁

 東京都は13日、新型コロナウイルスの新規感染者が3124人確認されたと発表した。前週木曜の6日は641人で約5倍に。2198人だった13日からも大幅に増えた。

 都独自基準の重症者は4人、死亡は60代女性1人確認された。

 オミクロン株により、全国的に感染は急拡大。この日、沖縄が過去最多の1817人確認されたほか、愛知で1036人、神奈川で842人、広島で805人、京都で566人、北海道で328人がそれぞれ確認されている。

 

参照元https://www.daily.co.jp/

ニッチェ江上がサラサラストレート髪に「別人みたい」「長い!」「凄く似合ってる」と反響

ニッチェ・江上敬子

ニッチェ・江上敬子

 天然パーマを高めの位置で2つに分けて束ねた姿がトレードマークのお笑いコンビ・ニッチェの江上敬子が12日、SNSでストレートにした髪を披露。反響が広がっている。

 「今日の現場は、髪の毛をストレートにして撮影しました」「私のチリ毛は伸ばすとこれくらい。笑」「家に帰って洗えば、すぐに元のチリチリですよー」と髪の毛を1つに束ねた後ろ姿の写真をブログに投稿。ツイッターにもブログを添付してアップし、サラサラのストレートヘアが腰の上あたりまでのロングヘアだったことに驚きが広がった。

 読者からは「ストレート素敵ですね」「別人みたいですね」「えー!長い!」「ストレート、断然カワイイ」「ストレートたまにの イメチェンも素敵」「素敵なロングスタイル 凄く似合ってます」「どうやってストレートに?凄い綺麗なストレートですね!」などの反響が続々。

 13日のブログでは「昨日のサラサラヘアーは、ヘアメイクさんが一生懸命ストレートアイロンで伸ばしてくれたものでした」といつもの天パ写真を公開。「自分では出来ないことなので、少しでもサラサラになれて嬉しかった」と束の間の“変身”を喜んでいた。

ニッチェ江上敬子のツイッター@keiko_enoueより

ニッチェ江上敬子ツイッター@keiko_enoueより
 

参照元https://www.daily.co.jp/

DJ松永、吉田羊への態度に「ただのクズやん」「人間としておかしい」の声 菅田将暉、さんまもキレる?

Creepy Nuts・DJ松永
Creepy Nuts・DJ松永

 Creepy Nuts・DJ松永が、12日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に出演。そこで語った行動が波紋を呼んでいる。

 さんまも「君に問題がある」とドン引き? NGT中井りか「グループにいても余ってる」孤立状態を告白

 彼は「昨日ストレスの溜まる収録があった」と切り出すと、「棚からバッグと服引っ張り出してきてバーン!詰めて、24時間のゴミ捨て場にターン!行って」「70リットルのゴミ袋7袋分にバーン!と詰めて、バーン!と捨てました」と語り、「細かく言うと感じ悪くなるぐらい高価なものを超捨てました」と振り返った。

 これについて、明石家さんまが「また、それドラマか?」とストレスの原因を聞くと、松永は「ダハハハ!ドラマじゃないです!」と爆笑しながら否定しつつ、「セリフ覚えずにドラマ当日行ったやつですよね?吉田羊さんを困らせた件ですよね?」と思わぬ告白。

 その日、初演技となる松永は、吉田羊とサシの芝居があったという。だが、彼はなぜか、「セリフを覚えるシステムを知らなかった」そうで、台本も見ないまま現場へ直行。松永のセリフ覚えのため、朝から昼過ぎまで吉田を待たせたというのだ。

 松永はなぜか楽しそうに、「松永待ち。現場凍り付いて。マネージャーがプロデューサーに菓子折り持って謝って。でも俺、全部ピンと来てないから、1日ヘラヘラして」と回顧。しかし、彼は自分のためにわざわざ待っている吉田に、「ドラマの収録って、どれくらいやるんですか?」と呑気に質問していたという。これを聞いた『ホンマでっか』ゲストの菅田将暉も「無知って恥ずかしいことですよ。笑ってるけど」と注意し、ドン引きしているようだった。

 ネットではゴミについて、「分別してないんだな」といった声ともに、撮影現場でのエピソードに対して、「最悪やなコイツ」「ただのクズやん」「こいつは人間として単純におかしい」「いい歳して失態をヘラヘラ話すのは駄目だろ...」「この回をもってDJ松永を嫌いになったわ」「DJ松永ってやつ不愉快すぎて変えてしまった」「ヤバすぎないか?セリフ覚えてくるって知らないって」などと大炎上。

 このほか、ネットで様々な物を買うという松永はその理由として、街に出て買い物することが「めんどくさい」とバッサリ。「(芸能人も)いろんな人に囲まれて、気疲れした後にショッピングしてるやつ、イカれてますね」と毒を吐いた。

 これにさんまが「出会いとかあるやん?店行くと。あそこの薬局の誰々さん美人だから会いに行きたいなとか」と言うと、松永は「もう知人増やさなくていいです。交友関係とかいいので」と拒絶。

 さんまは笑いながらも「死んでしまえ、もう!」とツッコミ。これには「さんまちゃんて悪い人じゃないのはわかるけど、ひどいこと言っちゃう時あるよね…」「死んでしまえはアウト」といった声もあった。

 

参照元https://dailynewsonline.jp/

嵐・櫻井翔が作って、KAT-TUNが歌う スポーツテーマソングでジャニーズコラボ 

 日テレ系2022冬季スポーツテーマソングを歌うKAT-TUN(左)と楽曲タイトルとラップ詞を手がけた櫻井翔

 日テレ系2022冬季スポーツテーマソングを歌うKAT-TUN(左)と楽曲タイトルとラップ詞を手がけた櫻井翔

 人気グループ・嵐の櫻井翔(39)とKAT-TUNが「日本テレビ系2022冬季スポーツテーマソング」に携わることが10日、分かった。櫻井が楽曲タイトル、ラップパートの詞と構成部分を手がけ、KAT-TUNが歌唱する。

 櫻井は五輪報道経験が豊富で、同局系「北京オリンピック2022」のスペシャルキャスター就任も決定。KAT-TUNも同局系の情報番組やスポーツ番組で縁が深いことから、今回のタッグが実現。夢に向けて頑張る人たちへの応援歌になっているという。

 楽曲タイトルは「CRYSTAL MOMENT」。櫻井は「選手が積み重ねてきた日々の結晶が、雪や氷の世界で輝きを放つ瞬間をイメージしてつけました」と込めた思いを吐露。また「五輪にまつわるラップ詞を書いたのは08年の北京五輪時の『風の向こうへ』以来13年ぶり2度目」といい「自分や嵐のメンバー以外の方が歌うことを前提とした制作はとても新鮮な時間でした」と振り返った。

 櫻井の思いを受け止めて歌唱するKAT-TUNのメンバーも気合十分。亀梨和也(35)は「大きな感謝と喜びが湧き上がると同時に、身が引き締まる思いでした。とても光栄に思います」と決意。上田竜也(38)は「魂込めて歌わせていただきます」と力を込め、中丸雄一(38)も「櫻井君の創造するラップ詞を歌うことも楽しみ」と思いを巡らせた。冬に戦うアスリートを、明るくさわやかに力強く、後押しする。

参照元https://www.daily.co.jp/

ディーン・フジオカに太鼓判 松永監督エール「日本のトム・クルーズになるべき」

 映画をPRする蒔田彩珠(左)とディーン・フジオカ=東京・新宿(撮影・棚橋慶太)

 映画をPRする蒔田彩珠(左)とディーン・フジオカ=東京・新宿(撮影・棚橋慶太)

 俳優のディーン・フジオカ(41)が12日、都内で行われた主演映画「ピュア ジャパニーズ」(28日公開)の完成披露舞台あいさつに、共演の蒔田彩珠(19)らと登壇した。

 ディーンが初めて企画・プロデュースを担当し、架空の施設「日光大江戸村」の忍者ショーで働く主人公を描いた作品。立ち上げから関わり、アクションにも挑戦したディーンに向け、松永大司監督(47)は「日本のトム・クルーズになるべき」と主演&プロデュースで成功作の多いハリウッドスターの名を挙げ、エールを送った。

 照れ笑いのディーンは「トム・クルーズさんの規模感にはまだまだですが、一歩一歩ピュアに積み上げていきたいと思います」と意欲満々だった。

 完成披露舞台あいさつに出席した蒔田彩珠(左)とディーン・フジオカ=東京・新宿バルト9(撮影・棚橋慶太)

 完成披露舞台あいさつに出席した蒔田彩珠(左)とディーン・フジオカ=東京・新宿バルト9(撮影・棚橋慶太)
 

参照元https://www.daily.co.jp/