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「プロミス・シンデレラ」“キュンキュン”と“モヤモヤ”の相反ポイント

「プロミス・シンデレラ」“キュンキュン”と“モヤモヤ”の相反ポイント

 二階堂ふみ主演ドラマ「プロミス・シンデレラ」(TBS系)の第7話が8月24日に放送され、平均視聴率は7.7%だった。

 この日は、壱成(眞栄田郷敦)が旅館でアルバイトをすることになり、仲居たちは大喜びするのだが、早梅(二階堂)への嫉妬は増すばかり。さらに、従業員用の意見箱に早梅への不満や苦情が投函されていることを成吾(岩田剛典)から聞かされたうえ、別の旅館で働いてはどうかと提案される。

 この事態に悩んだ早梅は、自分にいちばんきつく当たる中居の望(森カンナ)と直接話し合うことに。すると、意見書を投函したのは、望でないことがわかる。

「今ドラマは、視聴率は7%前後と伸びませんが、視聴しているファンにとっては大満足の様子で、ネット上には早くも『ぜひとも続編をお願いします』との声が出ています。特に、壱成のヤンチャで不器用な早梅への恋心にキュンキュンしているようです。ただ、何かと早梅を陰で陥れようとする芸者の菊乃(松井玲奈)の意図がいまひとつわからず、その点に関しては視聴者はモヤっとしているようです」(テレビ誌ライター)

 8月31日の第8話では、浴衣姿で花火大会に出かけた早梅と壱成の距離が近づいていく模様。2人の胸キュンシーンが大いに期待できそうだ。

 

 

参照元https://dailynewsonline.jp/