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4冠・金谷、来年のマスターズ確定 「練習させてもらえたら」大先輩・松山に続く

 最優秀新人賞・島田トロフィを受賞し青木功会長(左)から表彰される金谷拓実(撮影・金田祐二)

 最優秀新人賞・島田トロフィを受賞し青木功会長(左)から表彰される金谷拓実(撮影・金田祐二)

 男子ゴルフの2020-21年度ジャパンゴルフツアー表彰式が6日、都内のホテルで行われ、賞金ランク2位の金谷拓実(23)=Yogibo=が平均ストローク賞など4冠をに輝いた。初の賞金王になったC・キムが米国人として2人目となる最優秀選手賞をはじめ3つの賞を獲得。マスターズを制した松山英樹に特別表彰を授与した。

 すっきりした表情だった。金谷がこの日発表された世界ランクで49位に上昇し、来年のマスターズに出場できる50位以内を確保。「ゴルフ場にいる時は自分をコントロールできない感じだったけど、今はおだやかな気持ち」と笑顔を見せた。

 前日の日本シリーズJTカップ最終日は難関ホールの最終18番をバーディー締め。これで単独3位になり、世界ランク50位以内入りを決めた。「賞金王は取れなかったけど、最後まであきらめないプレーを続けられた。最後の1打が効いているのかなと思う」と改めて感慨に浸った。

 今後は来年4月のマスターズへ向けて準備を進めていくことになる。ディフェンディングチャンピオンは母校・東北福祉大の大先輩でもある松山。「今までもたくさん一緒に練習をさせてもらってきた。(オーガスタでも)じゃまにならないように練習をさせてもらえたらいいです」。偉業を成し遂げた大先輩に続く意欲を見せた。

 

参照元https://www.daily.co.jp/