ステレッパツ

芸能 スポーツ その他

ディーン・フジオカに太鼓判 松永監督エール「日本のトム・クルーズになるべき」

 映画をPRする蒔田彩珠(左)とディーン・フジオカ=東京・新宿(撮影・棚橋慶太)

 映画をPRする蒔田彩珠(左)とディーン・フジオカ=東京・新宿(撮影・棚橋慶太)

 俳優のディーン・フジオカ(41)が12日、都内で行われた主演映画「ピュア ジャパニーズ」(28日公開)の完成披露舞台あいさつに、共演の蒔田彩珠(19)らと登壇した。

 ディーンが初めて企画・プロデュースを担当し、架空の施設「日光大江戸村」の忍者ショーで働く主人公を描いた作品。立ち上げから関わり、アクションにも挑戦したディーンに向け、松永大司監督(47)は「日本のトム・クルーズになるべき」と主演&プロデュースで成功作の多いハリウッドスターの名を挙げ、エールを送った。

 照れ笑いのディーンは「トム・クルーズさんの規模感にはまだまだですが、一歩一歩ピュアに積み上げていきたいと思います」と意欲満々だった。

 完成披露舞台あいさつに出席した蒔田彩珠(左)とディーン・フジオカ=東京・新宿バルト9(撮影・棚橋慶太)

 完成披露舞台あいさつに出席した蒔田彩珠(左)とディーン・フジオカ=東京・新宿バルト9(撮影・棚橋慶太)
 

参照元https://www.daily.co.jp/