16日にスタートしたTBS日曜劇場「DCU」(後9・00)の平均世帯視聴率が16・8%の高数字を記録したことが17日、わかった。個人全体視聴率は10・3%。
今作は水中の捜査に特化した架空の組織「DCU(Deep Crime Unit)」を舞台にしたオリジナルドラマ。阿部寛が主演し、手錠を持ったダイバーを演じる。
前作「日本沈没-希望のひと-」(後9・00)の初回(21年10月10日)の平均世帯視聴率は15・8%、個人全体視聴率は9・7%だった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ日報調べ)
参照元:https://www.daily.co.jp/