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競泳・大橋悠依 五輪後国内初レース全体8位で決勝へ 北島康介杯

200mバタフライ予選を終え、掲示板を確認する大橋悠依=東京辰巳国際競泳場(撮影・高石航平)

200mバタフライ予選を終え、掲示板を確認する大橋悠依=東京辰巳国際競泳場(撮影・高石航平)

「競泳・北島康介杯」(21日、東京辰巳国際水泳場

 東京五輪女子個人メドレーで2冠の大橋悠依(26)=イトマン東進=は女子200メートルバタフライに出場し、2分14秒89。五輪後初となる国内レースは全体8位で予選を通過した。

 五輪後から環境を変え、石松コーチの下で練習に励み「新しい挑戦をしていく」と前日の会見で語った大橋。「いい刺激が入れば」と臨んだ新年初レースは、感覚を確かめるように丁寧な泳ぎでフィニッシュ。午後の決勝に進んだ。

「競泳・北島康介杯」(21日、東京辰巳国際水泳場

 東京五輪女子個人メドレーで2冠の大橋悠依(26)=イトマン東進=は女子200メートルバタフライに出場し、2分14秒89。五輪後初となる国内レースは全体8位で予選を通過した。

 五輪後から環境を変え、石松コーチの下で練習に励み「新しい挑戦をしていく」と前日の会見で語った大橋。「いい刺激が入れば」と臨んだ新年初レースは、感覚を確かめるように丁寧な泳ぎでフィニッシュ。午後の決勝に進んだ。

 

参照元https://www.daily.co.jp/