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松本が偶然「ワイドナ」にJP呼んでいた!コラボ不発も本人口調で心境告白

松本人志

 レギュラーのダウンタウン松本人志東野幸治らが新型コロナウイルス感染が判明した、フジテレビ系「ワイドナショー」が20日、放送され、松本が偶然呼んでいたというものまねタレント・JPが登場した。東野の代理MCはA.B.C-Zの河合郁人、松本の席にはヒロミが代理で座った。

 ヒロミは収録直前まで松本がリモート出演すると思っていたと明かし、「そこ(リモート用の別室)にも来ないっていうね」とバタバタな状況を説明。自身が松本のポジションに座ることに対しては「だったら(モノマネの)JPでいいじゃねぇかって。おれなんか、そこら辺でいいのよ」とツッコんだ。

 ヒロミはさらに、別室からリモート出演予定だった松本が、たまたま「何かをやろうとして」JPを呼んでいたと明かした。「天才の考えることは分かんない。スタッフも分かんないんだから」と松本・JPのコラボの内容がシークレットだったと説明。ここで「JP、どっかいんだろ」と呼び込んだ。

 JPは松本になりきって「なんで呼ばれたのか全然分かんなくて、絶対怒られると思ってたんですよね」と心境を告白。「カプセル怪獣のようにね、『行け、ウインダム』の感じでおれが出て、『何、これ』って感じ」とやり切り、笑いを誘った。

 

参照元:https://www.daily.co.jp/