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「真犯人」瑞穂(芳根京子)が姉の悲劇告白に衝撃 加藤浩次の説、正解か

 芳根京子

 俳優・西島秀俊主演の日本テレビのドラマ「真犯人フラグ」第17話が20日、放送された。

 最終盤には主人公相良凌介(西島)が、有能な部下・二宮瑞穂(芳根京子)がいつも聞いているテープレコーダーについて聞くと、女性の声の落語が録音されており、瑞穂は愉快な姉であることを語った。しかし、凌介が「お姉さんは落語家になったの?」と聞くと、瑞穂は表情を曇らせ「姉は殺されました」と衝撃の一言を放った。

 ネット上の考察では、瑞穂の姉が、今後の事件解明のポイントのひとつとの見方が強まり、大阪勤務時代の凌介と何らかの関係があったのではとの指摘や、危険な男・強羅誠(上島竜兵)と関係があるとの見方もあがっている。

 また「加藤浩次の見解当たってる?!」と、日本テレビ「スッキリ」の考察コーナーで、加藤浩次が披露した考察に注目する投稿も。

 加藤は11日の番組でCM中に「俺分かっちゃった」と豪語していたとバラされつつ、考察を披露。瑞穂は過去に家族など親しい人が、強羅の被害にあっており、凌介の事件を見て、自分のケースとそっくりだと気づき、警察でも捕まえられない強羅を捕まえるために、協力しているとの説を展開。強羅が瑞穂を見て「やっぱりあの子か」と言ったこととも符合すると指摘していた。

 公式インスタグラムでは撮影オフショットなどがアップされている。

話題の瑞穂のお団子ヘア 日本テレビ「真犯人フラグ」公式インスタグラム@shinhanninflag_ntvから

話題の瑞穂のお団子ヘア 日本テレビ「真犯人フラグ」公式インスタグラム@shinhanninflag_ntvから
 

参照元:https://www.daily.co.jp/