タレントで実業家の坂口憲二、シンガーソングライターのトータス松本、女優の広末涼子が、9月1日より公開される『EDWIN 503』の新WEBCMに出演する。
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「EDWIN」は、デニム素材を中心にアイテムを販売するファッションブランド。1997年の発売開始以来、シリーズ総販売数約2,000万本の国民的ジーンズまで成長し、同ブランドの定番ジーンズとなっている『EDWIN 503』が、今回25周年を機にフルリニューアル。『503 IS BLUE』を新しいテーマとし、サステイナブル素材にこだわりながら今の時代に合った機能を備えた新モデルが展開される。
同WEB CMには、時代に合わせて変化しながら未来に向けて長く愛され続ける坂口、トータス松本、広末が登場。実業家として、ミュージシャンとして、女優として、それぞれの考え方をもった3人が、独自のスタイルでアレンジを加えた『EDWIN 503』の伝統的CMソングを口ずさんでいる。メインビジュアルは、クリエイティブディレクター岡田喜則氏が率いる「FIRSTORDER(ファーストオーダー)」が担当。映像監督は藤代雄一郎氏が担当するなど、豪華クリエイター達が集結している。
タレントだけでなく、実業家としての一面を持つ坂口。2018年に当時の所属会社を退社、無期限の芸能活動休止を発表し、コーヒー焙煎を学んだ後オリジナルブランドを立ち上げ、現在は2店舗を構えている。CMは、約9年ぶり。コーヒー作りの現場作業をイメージしながら、CMソングを披露している。「コーヒーを作る作業をするのに動くことが多いので、すごく動きやすくて、ストレッチに伸びるのと、履いていて軽くて、ストレスを感じないので気に入っています」と、『EDWIN 503』を着こなしている。
また、トータス松本は、ギターを弾き語りながらCMフレーズを独自の視点で様々にアレンジ。ロック調にするなど様々なアレンジを試しながら、圧巻の歌唱力でCMソングを歌い上げた。広末は、「ゆるく鼻歌っぽいのがいいかと思って」と、読書をしながら鼻歌を交えて口ずさむ姿を披露。「昔のデニムはゴワッとしたイメージがあったのにEDWIN 503は変化し続けていて、とても履きやすくて動きやすくて、好きです」と、履き心地の良さを表現した。