ビジャレアルは逆転勝利を収めた[写真]=Getty Images(SOCCER KING)
ラ・リーガ第37節が18日に行われ、バルセロナとビジャレアルが対戦した。 前節バルセロナはエスパニョールに2-0で勝利を収め、2シーズンぶりの優勝が決定。2試合を残して、通算28回目のリーグ制覇を果たした。対するビジャレアルは、リーグ戦で4連勝中と好調をキープ。現在は5位に位置しており、6位ベティスとの勝ち点差が「5」であることから、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に大きく近づいている。 試合は立ち上がりから動きを見せ、ビジャレアルが先制する。二コラ・ペペが右サイドを抜け出すと、中央に走り込んだアジョセ・ペレスにプレゼントパス。アジョセ・ペレスは冷静にゴールへ流し込み、ビジャレアルがリードを奪う。 反撃をするバルセロナは、38分に同点に追いつく。ラミン・ヤマルがペナルティエリア右角でボールを受けると、エリック・ガルシアとパス交換。再びボールを受けたヤマルはカットインし、得意の左足でシュート。綺麗な弧を描いたシュートはネットに吸い込まれ、1-1のタイに戻す。 このまま試合を折り返すと思われたが、前半アディショナルタイムにバルセロナが逆転に成功する。ビジャレアルのクリアボールが小さくなったところをフェルミン・ロペスが拾う。そのままアウト回転のかかったシュートを放つと、バルセロナに2点目をもたらした。 後半に入り50分、ジェレミ・ピノのスルーパスにサンティ・コメサーニャが反応。バルセロナGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンの頭上を越すループシュートでコメサーニャが同点ゴールを挙げる。 バルセロナの高いディフェンスラインの背後を狙い続けるビジャレアルは、80分に逆転に成功。左サイドからのクロスがファーサイドまで流れると、待ち構えていたタジョン・ブキャナンのシュートはネットに突き刺り、ついに逆転する。 その後ビジャレアルを攻め立てるバルセロナだったが、得点を奪えず試合は2-3で終了。5連勝を達成したビジャレアルが来シーズンのCL出場権獲得を決めた。 ラ・リーガ最終節は25日に予定しており、バルセロナは敵地でアスレティック・ビルバオと対戦。ビジャレアルはセビージャとの一戦を控える。 【スコア】 バルセロナ 2-3 ビジャレアル 【得点者】 0-1 4分 アジョセ・ペレス(ビジャレアル) 1-1 38分 ラミン・ヤマル(バルセロナ) 2-1 45分+5分 フェルミン・ロペス(バルセロナ) 2-2 50分 サンティ・コメサーニャ(ビジャレアル) 2-3 80分 タジョン・ブキャナン(ビジャレアル)
<script type="text/javascript">rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="02e50bba.f2a126fb.0927ab5d.6c3791f6";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId="0";rakuten_size="468x160";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="on";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";rakuten_ts="1747607130198";</script><script type="text/javascript" src="https://xml.affiliate.rakuten.co.jp/widget/js/rakuten_widget.js?20230106"></script>