<横浜・青森>前半、先制ゴールに沸くGK・広末(左端)と肩を落とす横浜イレブン (撮影・白鳥 佳樹) (スポーツニッポン新聞社)
◇サッカー天皇杯2回戦 横浜M0―2ラインメール青森(2025年6月11日 ニッパツ三ツ沢競技場) 【写真】<横浜・青森>前半、PKを決める青森・広末 (撮影・白鳥 佳樹) J1最下位の横浜F・マリノスがJFL首位のラインメール青森に0―2で敗れた。相手GK広末陸(26)に先制PK弾を許すなど2失点で攻撃陣も沈黙。格下に敗れる屈辱で21年度以来となる初戦敗退となった。 横浜MはJ2降格圏に沈む惨状を象徴するかのような試合だった。前半35分、DFウォルシュがPK献上。これをGKながらJFL4年連続得点を誇る広末に決められ、先制された。さらに同アディショナルタイムにも失点。序盤からMF天野らが好機でシュートを放つも広末の好セーブに何度も阻まれた。 パトリック・キスノーボ監督は後半開始から3枚替えで選手を投入する交代策も実らず。最後まで格下から主導権を奪うことができなかった。 屈辱的な敗戦に応援スタンドからは「やる気あるのか!」などと怒号が飛び交い、ブーイングの嵐となった。
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