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亀梨和也、ファンミ『TALK to ME』

"Instagram:亀梨和也(@k_kamenashi_23)より "
"Instagram:亀梨和也(@k_kamenashi_23)より "

俳優で歌手の亀梨和也(39)が10月22日、自身のInstagramを更新し、ファンミーティング「KAZUYA KAMENASHI -TALK to ME-」のステージ写真を公開した。

投稿には「Memory」との一言とハッシュタグ「#talktome」が添えられ、11枚にわたる舞台ショットがファンの間で大きな話題を呼んでいる。

同イベントは9月6日・7日に大阪・グランキューブ大阪、10月6日・7日に神奈川・パシフィコ横浜国立大ホールで行われ、全5公演が開催された。

トークと音楽、映像演出を融合させた内容で、亀梨和也が自身の歩んできた軌跡と“これから”を語る特別なステージとなった。

公開された写真の1枚には、照明を浴びながら静かに天を仰ぐ亀梨の姿が収められている。

モノクロで撮影されたそのショットは、ライブの余韻や表現者としての深い感情を感じさせ、まるで一枚の映画のワンシーンのようだ。

黒のスーツに身を包んだ亀梨は、ステージ上での存在感を放ち、見る者を惹きつける。

コメント欄には、「たくさんお写真ありがとう」「ファンミすっごく楽しかった」「写真どれも素敵」「またこの世界観を生で感じたい」など、感動と感謝の声が寄せられた。

中には、「モノクロでも伝わる温度がある」「表情が語っている」といった声もあり、写真が持つ“静かな力”に心を動かされたファンも多い。

今回のファンミーティング「TALK to ME」は、亀梨が自らの感情やメッセージを“言葉と音楽”で伝える空間として企画されたもので、映像演出や照明にもこだわり抜かれたステージだった。

ライブ形式でのパフォーマンスに加え、観客との対話や舞台演出を通じて“亀梨和也”という表現者の内面が映し出された。

亀梨はこれまでも音楽活動や俳優業のほか、キャスターとしても活躍しており、近年はその多彩な表現力にさらに磨きがかかっている。

Instagramでは活動の裏側やアーティスティックな写真を数多く投稿しており、ファンとの距離の近さも人気の理由の一つだ。

「Memory」という短い言葉に込められた余韻と、ファンミーティングで紡がれた時間。

亀梨和也が見せた“静と動”の美学は、これからの活動にも新たな期待を抱かせるものとなった。

参照元https://dailynewsonline.jp/

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