◆第76回東京大賞典・G1(12月29日、大井競馬場・ダート2000メートル、重) 1着賞金1億円をかけた年末の国内ダート頂上決戦に15頭(アラジンバローズが出走取り消し)が出走し、7番人気のディクテオン(セン7歳、大井・荒山勝徳厩舎、父キングカメハメハ)が最後の直線で力強く伸び、ゴール前でミッキーファイトとの競り合いを制し、G1初勝利を飾った。矢野貴之騎手は同レース初勝利となった。地方馬の勝利は2005年アジュディミツオー以来、20年ぶりとなった。勝ちタイムは2分4秒3。 同馬は今年9月にコリアカップを制覇。地方所属馬として海外ダートグレード競走初勝利を飾っていた。11月のJBCクラシック(船橋)に登録していたが、見送って東京大賞典に照準を定め、強豪JRA勢を撃破した。 1番人気のJRAのミッキーファイト(クリストフ・ルメール騎手)が2着。4番人気のJRAのアウトレンジ(松山弘平騎手)が3着だった。 矢野貴之騎手(ディクテオン=1着)「心臓がバクバクして、頭の整理がついてないです。いい位置で運べましたし、道中もこんなに手応えが良くていいのかなと思いながら乗りました。 (最後の直線は)勝つ雰囲気だなと思っていましたけど、馬の力を信じて追いました。返し馬から素軽い動きをしていたので、これはいい走りをしてくれるのではと思っていました。 (4度目のコンビで)位置取りで不安なところもあったのですが、きょうは自ら動いていく感じで、この馬の力を全能力、発揮できたのでは。僕が乗って勝てたというより、陣営の方がうまく仕上げて、馬も前向きになってくれて走ってくれた。陣営の方はもっと大きい舞台を目指していると思いますので、自分なりに、この馬にふさわしいジョッキーになるよう努力したいと思います」
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