アーロン・ジャッジ(ロイター)(TOKYO-SPORTS)
MLBは25日(日本時間26日)、サンフランシスコでのジャンアンツ対ヤンキース戦で開幕し、ヤンキースが7―0でジャイアンツに勝った。2回に5点を挙げ、先発のマックス・フリード投手(32)が7回途中無失点と好投。東の名門が世界一奪還へ好発進した。 【動画】ジャッジの4三振で大盛り上がりのジャイアンツファン ただ、「2番・右翼」で出場した主砲のアーロン・ジャッジ外野手(33)はWBCでチームメートだった相手先発・ウェブに第1打席から空振り三振、見逃し三振、空振り三振。6回の第4打席は2番手右腕・ウィンの155キロ直球に手が出ず、4打席連続三振を喫した。9回の第5打席は三ゴロに打ち取られ、5打数4三振と散々だった。 米メディア「ポーカー・ニュース」のデイビッド・サリトゥーロ記者は自身のXに「アーロン・ジャッジは翌シーズン開幕戦で4度三振を喫した初の現役MVPとなった」と速報。まさに屈辱の開幕戦となった。 1試合4三振はメジャーで「ゴールデン・ソンブレロ」と呼ばれるが、米メディア「クラッチ・ポインツ」は「一度の悪い夜でそれは変わらない。特にヤンキースが圧勝した試合ではなおさらだ。ジャッジは金色のソンブレロをめぐって嘲笑の夜を耐えなければならない。しかし、彼もニューヨークも、すべてが終わったときに彼が最後に笑う者になると確信している」と奮起を促した。
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