初回先頭打者本塁打を放った大谷翔平(ロイター)
ドジャース-ダイヤモンドバックス(12日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(32)がダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で出場。チームは球宴前の前半戦最終戦。大谷は一回に飛距離133メートルの特大22号ソロを放ち、日米通算350本塁打(日本ハム時代に通算48本)に到達した。三回の第2打席は右中間二塁打。五回の第3打席は捕ゴロ。七回の第4打席は空振り三振。試合は七回を終えて、ド軍は3-4とリードされている。
ダイヤモンドバックスの先発は左腕ブラット。ド軍の先発はシーハン。一回、シーハンは3者連続三振の立ち上がり。その裏、大谷がブラットの高めの初球を捉え、中堅左に今季22号となる先頭打者本塁打を放った。選手のパフォーマンスを映像で解析する「スタットキャスト」によると飛距離は437フィート(飛距離133メートル)で打球速度は111.8マイル(179.9キロ)を計測した。ド軍が1-0とリードした。
一回に特大の22号ソロを放った大谷(ロイター) 二回、シーハンは2死三塁のピンチを迎えたが、アレナドを三ゴロに打ち取った。その裏、ド軍は無得点。三回はシーハンは三者凡退に抑える。その裏、大谷は先頭で打席に入り、右中間二塁打を放った。この後2死二、三塁となり、エドマンの左前ポテン打で2者生還。ド軍が3-0とした。
四回、シーハンは三者凡退。その裏、ド軍も無得点。五回、シーハンは1死二塁とされた後、アレナドに左中間適時二塁打を浴び、1点を返された。なおも1死二、三塁で9番・バルトシュミットの右犠飛で1点差に迫られた。その裏、先頭の大谷は捕ゴロに倒れた。ド軍3-2ダ軍。
六回、ダ軍の攻撃。1死三塁となったところで、ド軍ベンチはシーハンから2番手のエンリケスに継投。4番モレノは四球。続くグリエルのゴロを三塁手・マンシーが本塁へ送球したが、走者に当たる悪送球で同点に追いつかれた。1死一、三塁でバルガスの右翼フェンス直撃の適時打を放ち、ダ軍に1点をリードされた。その裏、ド軍は無得点。
七回、ド軍は3番手のスチュアートに継投。得点を与えなかった。その裏、2死一塁で大谷の第4打席。右腕ロアイシガの低めのチェンジアップに合わず、空振り三振に倒れた。
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