三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの今市隆二(37)が4月26日に自身のInstagramを更新した。
4日よりスタートした自身のソロツアー。4月30日には、東京ガーデンシアターでの公演を控えている。
この日の投稿では、「RILY'S NIGHT LOST"R" 中盤戦に突入しました」と書き出し、「次回は東京!TEAM RYUJIで最高の音楽、パフォーマンスを届けます」と意気込みをつづり、赤のチェックのシャツにデニムを合わせ、キャメル色のハットを被った自身のショットを披露した。
この投稿には、「今日のファッション ジョニーデップに見える」「かっこいいよーー かっこよすぎてやばいです」など、絶賛するコメントや、「福井公演 最高でした」「福井公演最高に楽しかったです」など、24日のフェニックス・プラザ エルピス 大ホール(福井)での公演を鑑賞したファンからのコメントも多く寄せられていた。
『東京タワー』King & Prince・永瀬廉からメッセージを公開!
第1話が20日に放送され、初回からの衝撃ラストに反響が寄せられている、King & Princeの永瀬廉が主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』(毎週土曜よる11時~)の公式Instagramが更新され、永瀬のメッセージが公開された。
第1話放送後には、SNSで反響を呼び、見逃し無料配信動画サービス『TVer(ティーバー)』では、ドラマランキング1位を獲得し、見逃し配信再生数がテレビ朝日オシドラサタデー枠、歴代最速となる驚異のスピードで120万回を突破するなど、注目を集めている。
この日の投稿では、初回見逃し再生数120万回突破をうけて、永瀬からのメッセージが公開された。
永瀬は、「たくさんの方々に見ていただけて、とてもありがたい限りでございます」と感謝を述べ、「2話の方も楽しみにしていだけたら」などと、東京タワーをバックに撮影されている動画が披露された。
この投稿には、「不倫という概念がぶっ飛ぶほどに綺麗な透と詩史さんの純愛物語で最高に幸です」「何度も楽しませてもらってます 2話も待ち遠しい!!」「120万回再生めでとうございます」など、様々なコメントが寄せられていた。
『トラペジウム』プレミア試写会開催! 高山一実(乃木坂46 一期生)&木全翔也(JO1)ら登場!
いよいよ5月10日に、全国公開を迎える『トラペジウム』。
25日には、プレミア試写会が開催された。
原作者・高山一実をはじめ、東ゆう役の結川あさき、工藤真司役の木全翔也(JO1)、篠原正寛監督らが舞台に勢ぞろい。
「ありがたい思いでいっぱい」
本作が初めてお客様にお披露目をされることについて、高山は「数年前に書いた小説がこんなに大きなものになるとは、ありがたい思いでいっぱいです」。
また、「アニメ映画化は初めての経験でしたが、プロの方々がアドバイスと共に、小説では見えなかった風景や雰囲気についてもたくさん聞いてくださったのがうれしくて、それにお応えしたいと思って、一生懸命やらせていただきました」と感慨深げにコメント。
驚きを隠せず
全力で夢を追うゆうの計画に協力し、優しく見守る男子高校生・工藤真司を演じるのは、人気グローバルボーイズグループ「JO1」の木全翔也。
本作への出演が決まった時は、「友達も知ってる有名な『トラペジウム』という作品だったので、すごくびっくりしました」と驚きを隠せなかったという。
「本当に泣ける!」
映画の声優は初めてで緊張したという木全だが、「原作を読ませていただいてアフレコもして、完成した映画を一足先に観させていただきましたが、お世辞抜きで本当に泣ける!僕の人生と重なるところもあったので、泣きながら観ました」。
「本当に真司を僕に巡り合わせてくださって感謝の気持ちでいっぱいです。僕は真司と共通点がめちゃめちゃあると思っていて、身長までほとんど一緒なんですよ」。
「真司がすごく大好きです!」と、アイドルになる夢を追うという自身と親和性のある作品への参加できたことに喜び、そして自らが演じたキャラクターへの熱い思いを語っていた。
「やっぱりアイドルが好き」
舞台挨拶の最後には、高山から映画を楽しみに待つ観客へメッセージが贈られた。
「作中でもゆうがさんざん言っているように、『トラペジウム』を制作する中で、『やっぱり私はアイドルがすごく好きだな』と感じました」。
みなさんの背中を少しでも…
また、「この作品は、おこがましいですが、みなさんの背中を少しでも押せるような物語を作りたいなと思って描いたものです」。
さらに、「私が小説を書いた時には想像できないぐらい、アニメ化にあたりたくさんの方にたずさわっていただいて、今から見ていただく物語が生まれました。映画『トラペジウム』には、いろんな方たちのいろんな思いと時間が詰まっているので、どうぞ楽しんでください!」とコメント。
大谷翔平 2戦連発6号 今季MLB最速弾 ナショナルズ・パークでは初本塁打で日本選手最多24球場目
◇ナ・リーグ ドジャース―ナショナルズ(2024年4月23日 ワシントンDC)
ドジャースの大谷翔平投手(29)が23日(日本時間24日)、敵地でのナショナルズ戦に「2番・DH」で先発出場。第5打席に2試合連続となる今季6号を放った。ナショナルズ・パークでは初の本塁打で、これで日本選手最多を更新する24球場目での一発となった。
4打席無安打で迎えた第5打席に大谷が見せ場をつくった。先頭打席でナショナルズの6番手右腕マット・バーンズと対戦。1ボールからの2球目を強振すると、118.7マイル(約191.0キロ)の超速打球は25度の角度で飛び出し、450フィート(約137.1メートル)の地点で弾んだ。今季メジャーの選手で放った打球では最速で、自身でも本塁打ではメジャー最速。ドジャースの選手で放った本塁打では今季最長飛距離となった。大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者によると、この一発は2015年のスタットキャスト導入後、ポストシーズンを含めても歴代12位に入る打球速度だった。
第1打席は初回1死走者なしの場面で、34歳のベテラン左腕パトリック・コービンと対戦。カウント2―2から3球連続ファウルで粘るなど8球を投げさせてフルカウントまで持ち込んだが、最後は外角低めのスライダーにタイミングを崩され、バットが粉砕。二ゴロに倒れた。
第2打席は0―1の3回1死一塁の場面。この打席は全球速球攻めだった。内角、外角に出し入れされてカウント2―2と追い込まれると、最後は93マイル(約149.6キロ)の速球に差し込まれて中飛に倒れた。
第3打席は0―1の5回2死二塁の得点機で打席を迎えた。2球連続ボールで3球目の内角91マイル(約146.4キロ)速球を狙ったが、ここもやや詰まらされて中飛に倒れた。
3打席連続凡退で迎えた第4打席は1―1の7回2死走者なしの場面で迎えた。ナショナルズの3番手右腕ジョーダン・ウィームズは制球が定まらず、1球もバットを振ることなくストレートの四球で一塁へ歩いた。続く3番フレディ・フリーマンの打席でスタートを切り、フリーマンの右前打で三塁へ進んだ。しかし、4番のウィル・スミスが右飛に倒れて勝ち越しはならなかった。
大谷は21日のメッツ戦でメジャー通算176本塁打となる先制の5号2ラン。並んでいた松井秀喜を抜き、日本選手最多本塁打記録を更新した。8試合、38打席ぶりの一発は3連敗を止める決勝弾となり、2安打2打点で打率・368は両リーグトップに浮上していた。
ドジャースでの日本生まれの最多本塁打はデーブ・ロバーツ監督の7本塁打。大谷は176号を放った際に次の目標を問われ「監督の記録を抜きたいと思います」と冗談めかして答えていた。そんな大谷について、指揮官は大谷の打順について2番で起用し続けることを明言した。「彼は2番打者として素晴らしい状態にある。このまま2番で起用し続けるつもりだ」と説明。また、開幕から全試合先発出場を続けていることについては「次のビジター9連戦(日本時間24日~5月2日)の期間中にチャンスがあるかもしれない。(直近では)それが唯一の可能性だろう」とプランを明かしていた。
観月ありさ、「"偉人ジャーズ"に熱狂して」映画『もし徳』の製作報告会での様子を公開し話題
女優や歌手、モデルとして活躍している観月ありささんが22日、自身のInstagramを更新しました。
投稿では、「7月26日(金)公開 映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』製作報告会に登壇致しました」とつづり、製作報告会の様子などを公開しています。
続けて、「この夏、究極のヒーローエンターテインメント『もし徳』が爆誕します!!私は"偉人ジャーズ"の一人、文部科学大臣の紫式部役で出演致します。こんな内閣を待っていた…時代を超えてオールスター偉人たちが内閣に大集結します!!是非"偉人ジャーズ"に熱狂してください」「老若男女どなたでも笑えて、驚いて、共感できる痛快エンターテインメント この夏は映画『もし徳』で、お楽しみに」とつづり、新作映画に対する熱意をつづっています。
映画『もし徳』には、テレビ局政治部の新人記者である、主人公・西村理沙役に浜辺美波さん、坂本龍馬役に赤楚衛二さん、織田信長役にGACKTさんなど、豪華なメンバーが登場します。
コメント欄には、「ありちゃん髪型も衣装もシックでステキ」「お衣装めっちゃ好みで素敵です」「十二単衣の文部科学大臣、早く見たいー!」「もう公開が待ち遠しくてしんどいです」など、映画の公開を待ち望むファンからの声などが集まっています。