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テレ東・田中瞳が意外な特技を披露!明らかになった“野性的本性”とは?

テレ東・田中瞳が意外な特技を披露!明らかになった“野性的本性”とは?

 テレビ東京田中瞳アナが9月14日放送の「ありえへん∞世界」(テレビ東京系)に出演し、特技を披露した。

 番組で「人には言えない!私だけの小さな秘密」を明らかにするよう迫られた田中アナは、耳を動かすことができると告白。

 田中アナが神経を集中すると、耳は前後に動いた。司会の村上信五が「結構やわ!」と驚くほど。だが、田中アナによると耳が動いて役にたったことは1回もないという。

 珍しい“芸”にスタジオは爆笑。村上は「この芸見たの小学校の同級生以来」と話し、ビビる大木は「令和でTVショーで出てくるとは!なかなかだよコレ」と驚いた。

「確かに何の役にも立たない特技ですが、思っていたより大きく動いたのでびっくりしました。同様に感じた視聴者もいるようです。田中アナの耳がヒクヒクと動く様子はなんだか妙に艶っぽかったですね」(週刊誌記者)

 フィギュアスケート羽生結弦も耳を動かす特技を持っていて、実際に披露したことがある。

「耳を動かせる人はわずかで、動物が周囲を警戒するために耳を動かす名残りだと言われています。つまり動かせる人は野性を色濃く残しているということになりますね。田中アナはああ見えて野性的ということなんじゃないでしょうか」(前出・週刊誌記者)

 いろいろなシチュエーションで、実は野性的なのか…と妄想を膨らませてしまったファンは少なくないだろう。

 

参照元https://dailynewsonline.jp/

エンゼルス・大谷、103年ぶりの快挙達成は絶望的? 監督の意味深発言は本人にも自覚アリか

大谷翔平
大谷翔平

 103年ぶりの快挙は見られない? エンゼルス大谷翔平選手が1918年のベーブ・ルース以来となる「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」達成をかけて先発マウンドに上がったのは、9月19日だった(日本時間20日)。好投が実らず、快挙達成は“次回持ち越し”となったが、エンゼルスのジョー・マドン監督が「同日の投手登板が今季最後になる」可能性を秘めていたことが分かった。

 「実は、試合前にそういう内容の話をこぼしていたそうです。ネタモトはエンゼルス戦を中継している専門局BSウエストです」(米国人ライター)

 エンゼルス・大谷、二刀流はそろそろ潮時? 現地メディアの指摘に監督も不満を吐露「私には伝えてくれなかった」

 「投手出場」において、大谷とマドン監督の間には、必ず行われるルーティンがある。

 まず、登板の2、3日前に体調を確認する。「二刀流」なので、野手出場による疲労を配慮しなければならない。大谷は“出たがり”なので、「行けます!」としか言わないそうだが、マドン監督がそれをなだめ、他先発投手のローテーション間隔などを説明し、話し合って登板日を決めている。

 「投手出場した試合後も、2人は話し合いをしています。通訳や投手コーチなども同席しますが、登板による疲労の度合い、翌日以降の野手出場や次回登板のおおよその時期について協議してきました」(前出・同)

 疲労の蓄積が故障につながると、エンゼルスは判断している。

 マドン監督は19日の試合開始前、BSウエストの取材を受け、今季の大谷の好調さについて説明し、「試合後に体調がどうなのか、聞く。彼とはいつもそうやって話し合って決めてきた。だが、彼の話をフィードバッグして先に進むつもり」と“意味シン”な物言いで発言を締めたそうだ。

 要するに、これまでのように話し合って次回登板日を決めるのではなく、いったん持ち帰って、考えてから次回登板日を決めるというわけだ。

 「もともと、大谷の先発予定日は17日でした。右腕に痛みがあったので同日の登板が回避され、19日になりました。

17日の先発が回避された時点で『今季の投手登板はもう無い』といったニュアンスが広まりました」(現地関係者)

 19日だが、大谷は8回に二死満塁のピンチを空振り三振で切り抜けた瞬間、ガッツポーズを見て雄叫びも上げていた。どちらかと言うと、大谷は大きなアクションを見せるタイプではない。そのイニングでの降板は事前に通告されていたので、「これが今季の最後」と思い、感情を抑え切れなくなったのかもしれない。

 「マドン監督が話し合いを続けてきたのは、大谷を故障から守るためです」(前出・同)
 しかし、マドン監督は「あと2回、(大谷が)先発ができるのなら、来季は150イニング以上投げられる」とも語っていたそうだ。

 このセリフも意味シンだ。次回登板があるとして、順調にその準備が進めば、26日(現地時間)のマリナーズ戦が1回目となるが、通常の先発投手と変わらない間隔での登板は、体力消耗のリスクも負う。記録のために無理をさせる起用法も考えにくい。

 もうひと踏ん張り、9勝止まりよりも、10勝到達で快挙を達成してもらいたい。

 

参照元https://dailynewsonline.jp/

『おかえりモネ』、主人公に「帰ってこないで」「理解できない」の声 プロポーズ直後の行動が物議

清原果耶
清原果耶

 NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の第93回が22日に放送された。

 現在、第19週「島へ」が放送されている本作。第93回は、自宅に帰ってきた百音(清原果耶)に妹・未知(蒔田彩珠)が気づき、皆に笑顔で迎え入れられる。百音はようやく作業の輪に混じり――というストーリーが描かれた。

※以下、ネタバレ含む。

 ​『おかえりモネ』、永瀬廉再登場で「泣けた」「セリフだけで想像できた」穏やかな様子に反響​​​

 第93回では、カキ棚の被害を受けても明るく振る舞う家族や友人らの姿を見た百音が、迷っていた島へのUターンを決意。ラストでは未知に「私、こっちに戻ってきてもいいかな……」と相談するという展開が描かれたが、この決意を巡り、視聴者からは様々な声が集まっている。

 「実は、第91話では菅波(坂口健太郎)が百音にプロポーズ。菅波も東京の大学病院に戻ろうと思っていることを明かし、これからは一緒に過ごせるというタイミングでの百音のこの決心。菅波からは『自分の思うようにしてほしい』と告げられていたものの、本当に相談なしに帰郷を決めてしまったことで、ネットからは『プロポーズは…?』『なんの相談もなし!?』といった驚きの声が噴出。さらに、ネットからは『プロポーズ喜んでたのに理解できない』『恋人蔑ろにしすぎ』『プロポーズ置き去り感にげんなり』『モネの中に菅波先生はいないのか?』という反発が聞かれています」(ドラマライター)

 一方、百音と未知の関係性を心配する声も集まっていた。

 「未知と言えば、3年前に百音と亮(永瀬廉)の関係に嫉妬し、暴走。亮が百音を特別視していることを突き付けられ、『なんでお姉ちゃんなの!?』と悪意をぶつけた挙句、百音が亮を振った後も、『お姉ちゃんは正しいけど冷たい』と評していました。以降は2人は穏やかに過ごしてきたようですが、百音が帰ってくると、3年間の間に育まれたであろう未知と亮の関係性もまた変化する可能性が。ネットからは『できれば“おかえり”しないでほしい』『未知の暴走苦しくなるから見たくない』『モネはちゃんと人間関係考えてるの?』『モネが地元の関係ごちゃごちゃにする破壊神に思えてきた』『モネは東京にいた方がいい』『帰ってこないで』という声が集まっています」(同)

 『おかえりモネ』というタイトル通り、ヒロインが故郷に帰ってくることをメインテーマにしていたはずの本作。しかし、これまでの複雑すぎる展開から、帰郷への拒絶が集まってしまったようだ。

 

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木村拓哉、家族全員でハマるカードゲームを紹介した途端に売り切れ続出!

木村拓哉、家族全員でハマるカードゲームを紹介した途端に売り切れ続出!

 俳優の木村拓哉が9月16日、「櫻井・有吉 THE夜会」(TBS系)に出演。かねてからハマっているというカードゲームを紹介した。

 MCの櫻井翔は「ステイホーム期間中、先輩、何して過ごしてたんですか?」と木村に質問。木村は「知っているかな。知らないと思うんだけど、カードのゲームをやってみたりとかはしてますよ」と話しつつ、コロナ禍以前から家族、友人なども巻き込んで楽しんでいること告白。そのゲームを用意してあることも明かし、櫻井、有吉弘行、そして共演した俳優の長澤まさみとともにゲームをすることに。

 木村が紹介したのはフランス発のカードゲーム「DiXit(ディクシット)」。親が持つカードの1枚にタイトルを付けて伏せたまま提出。親以外のプレイヤーも手持ちのカードからそのタイトルに合いそうなカードを伏せて提出する。集まったカードを公開して、プレイヤーが親のカードを予想するというもの。4人はどのカードが親のものなのかを予想しながらゲームを楽しんだ。

 最終的にビリになったのは有吉。罰ゲームとして有吉は、長澤が「子供の頃聴いてたあの曲を」とリクエストした猿岩石時代のヒット曲「白い雲のように」を生歌で歌唱。本気の歌声を聞かせた。

「放送後、『DiXit』を販売しているサイトは注文が殺到。一部では完売したところもありました。また、フリマアプリの『メルカリ』では正規の値段よりも高額で転売されるケースも相次いでいたようです。木村が紹介したものや身につけていたもの、ドラマで使われたものが売れるという現象は昔から数多くあり、ネットでは“キムタク売れ”とも言われていますが、今回も同様のことが起きたようです」(芸能記者

 SNSでの報告で売り切れを知った人たちから《キムタク売れってやつ?》《キムタク一家がやっているのを見て転売ヤーが群がったのかな》《木村拓哉が「家事ヤロウ」(テレビ朝日系)で紹介してたアラビアータソース、行ったら全店舗で売り切れになったって言われた。木村拓哉の影響ってあるよ》などの声がネットでもあがっており、“キムタク売れ”を実感する声が続出した。

 次に木村が流行らせるのは何だろうか。

 

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ビキニやランジェリーで個性を表現!『ミス東スポ 2022』上位者のグラビアムービー公開、朝日奈ゆう、百野綾華、Ayakaが登場

朝日奈ゆう⒞マシェバラ
朝日奈ゆう⒞マシェバラ

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二階堂ふみが関係?GACKT、復帰できても「翔んで埼玉2」の撮影が困難なワケ

二階堂ふみが関係?GACKT、復帰できても「翔んで埼玉2」の撮影が困難なワケ
二階堂ふみが関係?GACKT、復帰できても「翔んで埼玉2」の撮影が困難なワケ

 9月16日発売の「週刊文春」が、体調不良による無期限活動休止を発表したGACKTに関する記事を掲載した。現在、注目を集めているのは、GACKTの復帰時期だという。

GACKTといえば、お正月に放送されている人気バラエティ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)での活躍ぶりが、毎年話題を集めています。そのため、一部で囁かれているのが、彼が『格付け』の収録までに復帰できるのかという点。『文春』によると、撮影は例年11月中旬から12月にかけて行われるそうですから、もしそのタイミングで復帰となった場合、いつも以上に番組は注目を集めることとなるはず。しかしその一方で、“注目を集めて復帰という話題作りを狙っているのではないか”と邪推する声も一部記者の間であがっているとのこと」(テレビ誌記者)

 また、報道によれば、二階堂ふみとダブル主演した映画「翔んで埼玉」の続編(22年公開予定)の撮影がすでに開始されていたものの、GACKTの体調悪化によりストップすることに。この事態を受け、配給の東映は「GACKTさんの回復を待ってから撮影を再開したい」とコメントしている。

 だが、もしも今後GACKTが復帰したとしても、すぐに撮影を再開できない可能性があるという。

「9月17日発売の『週刊現代』によると、ダブル主演した二階堂は今や売れっ子女優であるため、今年の撮影期間を逃したら当分スケジュールを押さえられないのだとか。すでに来年1月以降、TBSやテレビ東京のドラマに出演することが決まっているそうで、もしGACKTが来年復帰できたとしても、すぐの撮影は難しいようです。そのため、映画の再始動は早くて再来年になる可能性があるとのこと」(前出・テレビ誌記者)

 前作は興行収入37億円超えの大ヒットとなった「翔んで埼玉」。鑑賞者から「GACKTありきの映画」と言われるほどハマリ役だったため、撮影の態勢が整うまでは、ゆっくりと待つしかなさそうだ。

 

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マツコ「全然思い出せないの。だあれ?」知人への対処法に驚き「これくらい直球の方がいい」の声も

マツコ・デラックス
マツコ・デラックス

 9月20日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、顔は覚えているが名前が思い出せない相手を前にした対処法について、出演者の間で議論が交わされた。

 若林史江は「『あの時のあの番組』と言ってくれる方は丁寧」と話し、人によってヒントをくれる丁寧な人と、「ご無沙汰してます」としか言わない雑な人がおり、その後の付き合いにも変化があるとコメント。

 ​マツコ「空気作る人はウザい、関わらないのが一番」後輩に気遣うタイプに嫌悪感?​​​

 これに対し、マツコは「(前置きを)いちいち説明してとなると、ちょっと長話&関係性が一個深くなっちゃうじゃない。だから、あっさり済ませたい時もない? 『お久しぶり』は言わなきゃいけないけど、そんなによくわかんない人だし、顔だけわかるんだけど、どうしようみたいな時にどうする?」と疑問を投げかけた。これには、ネット上で「確かに、それほど距離を詰めたくない人はいるわな」「これは微妙な問題」といった声が聞かれた。

 さらに、マツコは自分が相手を憶えていない時には「私ははっきり言う。すっごい顔は覚えてるんだけど、全然思い出せないの。だあれ? って」とダイレクトな行動を取るとコメント。これには、ネット上で「ハッキリと思い出せないって言えるマツコさんは凄い。私だったら相手の人と話しながらも、何とか思い出せないかと探りを入れてしまうので」「むしろこれくらい直球の方がギクシャクしなくていいのかも」といった声が聞かれた。

 このほか、元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーは「ご無沙汰しております。最近もお忙しいですよね」と以前一緒に仕事をしたことは覚えているアピールを含めるようだ。これにも、マツコは「それで何も仕事なかったらどうすんのよ。無職に近い状態になっていたら」と強烈なツッコミも入れていた。

 微妙な距離感の人と再会時にどう挨拶をすべきかについては、出演者の間でも意見が分かれており、難しい問題のようだ。

 

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