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相席スタート山添 「ラヴィット!」は「レギュラー」とシレっと告知、ファン笑う

相席スタート・山添寛

相席スタート・山添寛

 男女お笑いコンビ・相席スタートの山添寛が24日、ツイッターを更新し、25日のメディア出演を告知したが、しれっとTBS系「ラヴィット!」につい「レギュラー番組」と紹介していたことが分かった。

 山添は25日の「ラヴィット!」にゲストで出演。「もうすっかり見慣れた景色ですよ」と言い放ち、MCの麒麟川島明は「まじで誰にはまってるの?ぼくはキャスティングしてない。誰かが山添に弱みを握られている」と最近になって山添が頻繁に出演することに首を傾げた。そんなことにはお構いなしの山添は「さわやかな朝を届けたい。山添です」と決め顔であいさつしていた。

 そんな山添は、恒例のキーワードも「MC激怒で途中退出」と発表。川島は「今からほんまにやったろうかな」と苦笑していた。

 そんな「ラヴィット!」について、川添はツイッターで25日のメディア出演告知で「TBSラヴィット(レギュラー番組)・ニッポン放送 ナイツ・ザ・ラジオショー(レギュラーラジオ)」としれっと「レギュラー」と紹介。ファンからは「また川島さんに怒られますよww」などのツッコミが上がっていた。

 

参照元https://www.daily.co.jp/

坂上忍、同性パートナーシップ批判の荒川区議への苦言が物議「どの口が言ってんだ」

『バイキングMORE』フジテレビ公式サイトより
『バイキングMORE』フジテレビ公式サイトより

 1月24日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、東京都荒川区の区議がツイッターに投稿した、同性カップルらを区が公的に認証するパートナーシップ制度に反対するツイートについて報道。MCの坂上忍(54)による区議の発言への批判に視聴者から疑問の声が集まっている。

 問題となっているのは荒川区議の小坂英二区議(49)が13日に投稿したツイート。荒川区では4月から同性パートナーシップ制度が導入される予定だが、小坂はこの制度に反対の姿勢を示し、「同性カップルには子供を産み次世代に引き継ぐ可能性は有りません。愛し合う形に様々な多様性が有ることを尊重すべきと考えますが、それを何でも法制度に位置付ければ良い訳では無い」「男女の結婚という『標準的な形』を保護し法制度に位置付けるというラインを踏み外してはなりません」などとツイートしていた。

 このニュースに対し、坂上は「いろんな意見があっていいと思う」としながらも、自身にも子どもがいないことから、「うちもそうだけど、アンミカのところも子どもがいないから、『俺らはダメなんだな』っていう受け止めになるよね」と皮肉。さらに、「こういう人に『生物学的』とか言われると本当に腹立ってくるんだよな」と怒りをあらわにしていた。

 また、番組では日本で147の自治体が同性パートナーシップが導入されている一方、G7で同性パートナーへの法的保障がないのは日本のみという現状を紹介。これに坂上は「遅いよ、とにかく遅いんだよ。理解を進めるための法案とか、まだそのレベルなんでしょ?」と苦言を呈していた。

 しかし、坂上の一連の発言に視聴者からは「お前が言うか?」「坂上はこの発言批判できないでしょ」「どの口が言ってんだ」というツッコミが集まっていた。

「実は坂上、2015年にファッション誌『anan』のコラムで『腐女子』というテーマについて、『美少年同士の恋愛を妄想? 僕には理解できないなぁ』とバッサリ。さらに『ちょっとフツーじゃない感じ』『だいぶ歪んでる』と偏見を丸出しにつづり、『そんな妄想してるヒマがあるなら、ちゃんと男女の恋愛をしてほしいですよ』と記していました。同性愛批判とまではいえないとはいえ、ハッキリと『ちゃんと男女の恋愛をしてほしい』とつづっていた坂上。多くの視聴者が、少なくとも小坂区議や日本の同性パートナーシップの遅れを批判できる立場にはないと感じてしまったようです」(芸能ライター)

 今になってようやく同性愛への理解が出始めたのかもしれない。

参照元https://dailynewsonline.jp/

西山茉希「絶妙な料金…」元夫・早乙女太一からの結婚指輪買い取り価格にうなだれる

西山茉希

 モデルの西山茉希が25日、TBS系「ラヴィット!」で、元夫の早乙女太一からもらった結婚指輪を査定。まさかの結果に「絶妙な料金…」と苦笑いでうなだれた。

 番組では西山VS小倉優子で「リユースショップで私物爆売り対決」企画を放送。それぞれの私物をリユースショップに持ち込み、いくらで買い取ってくれるかを競い合った。

 その中の「思い出の品対決」で、西山は切り札を投入。それが元夫からもらったという高級ブランド「BOUCHERON」の結婚指輪だった。

 これには小倉も「いいの?」とビックリ。結婚指輪は2本あり、1本はダイヤモンド付き。購入当時は2本で「78万1000円」と紹介され、西山も「そんなだったんだ!」と初めて値段を知り驚きの表情を浮かべた。

 だが買取額はまさかの「2万1160円」。これには西山は「ええ?」と言って絶句。そして「絶妙な料金になってますね…」と苦笑いでつぶやいた。

 これだけ買取額が下がった理由について、結婚指輪に日付けが刻印されていたことが理由に挙げられ「個人情報もあるので、ブシュロンというより、18金の地金として」と説明された。

 西山は「人生簡単に刻印を刻むもんじゃない」と言い放ち、他の出演者を爆笑させていた。結局、結婚指輪は売らなかったと最後にテロップで紹介されていた。

 西山は13年に早乙女と結婚。長女と次女を授かり、19年に離婚した。

 

参照元https://www.daily.co.jp/

トリンドル玲奈、お気に入りカットは“お尻” 3年前からお尻トレーニング実践

トリンドル玲奈
トリンドル玲奈

 トリンドル玲奈が23日、都内で写真集「あいまい」(講談社)発売記念イベントを開催した。

 イベント前に囲み取材を行ったトリンドルは、この日1月23日が30歳の誕生日であることを報告。20代を振り返りつつ、「まだ実感が湧かない。でも結果的にすごく楽しい20代でした。誕生日当日にこの写真集を出してもらえたことが最高のプレゼントになったと思います」と感想を述べる。

 写真集は昨年10月に撮影したと言い、「タイミング的にも29歳で、20代から30代への移り変わる感じが表現できたらいいなと思っていました」と年相応の美しさを表現したという。撮影中、30代を目前に美意識の変化も実感したと言い、「『若い=美しい』という考えもあるでしょうけど、わたしはそもそもそう思っていなかったんです。歳を重ねての人間的な魅力の方が美しく感じる」と持論を述べ、「お腹がぷくっとしているのも隠しても仕方がないって。若い時とは体型も変わった。だから今回は体づくりもしていないんです」と撮影にあたって、過度なダイエットやトレーニングを行わなかったことも紹介。

 「でもジムにはずっと通ってきたんです。お尻も3年くらい前から鍛えようって鍛えていたので、そういうカットも今回あります」とお気に入りのカットにはお尻のカットを挙げ、「以前はトレーニングしてランニングもしたりしていたけど、最近はそれをウォーキングに変えました。その方が楽しくトレーニングできるなって。食事も気をつけていたんですけど、おかし食べた日の次の日の方が幸福感があって、肌がツヤツヤになっている気がして、楽しく生きていた方がいいんだなって。辛くない過ごし方をするようになりました。この位がちょうどいい、心地いいっていう生き方の方が自分には合っている気がします」とこだわりを明かす。

 写真集の出来栄えについては「100点だと思います」と自信たっぷり。「自分だけでなくて、こういう衣装を用意してくださった方、カメラマンさん、写真集を出せる自分にしてくれたファンの方に感謝の気持ちがいっぱい」と笑顔を見せる。「30代は今から楽しみ。たくさん笑って過ごしたい。笑って、シワが増えても笑った証だって思える。あんまり先のことを考えず、明日明後日のことを考えて生きていこうって思います」と話していた。

参照元https://dailynewsonline.jp/

『鉄腕DASH』若手ジャニーズに「ちゃんと謝って」「スタッフかわいそう」の声 あらぬ疑いをかけ物議

画像はイメージです
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 1月23日に放送された日本テレビ系のバラエティ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』で、スタッフが出演者からあらぬ疑いをかけられ、同情の声が寄せられている。

 『鉄腕DASH』に「怪しい」疑惑の声? 釣り糸が連続してブチンッと切れ指摘相次ぐ

 この日、『鉄腕DASH』は無人島を開拓する「DASH島」を放送。本編では昨年、無人島の砂浜に流れ着いたカボチャの種を使い、無人島でカボチャが栽培できるかを追うVTRが流れた。

 カボチャの種を乾かし、鉢植えに入れると芽が出た。一同は鉢植えをDASH島内の畑に移し替え、育てることになった。

 だが、砂浜に漂着したカボチャは海水を多く吸っており、本当に芽が出るかどうかは植えてみないと分からない。メンバーは畑に腐葉土やヘドロを入れ、カボチャが育ちやすいよう土作りをし、カボチャの苗を植えることになった。

 あとはカボチャが育つまで待つだけだが、ここでハプニングが発生した。なんと植えたはずのカボチャの苗が2つほど、きれいになくなっていたのである。

 TOKIO・国分太一と一緒にカボチャの苗を植えたジャニーズの後輩Aぇ! group・草間リチャード敬太は「苗がない!」とパニックに。

 ここで草間は「踏みました?」とひとりの人間に疑いの目を向ける。それはカメラを担いでいたスタッフだった。

 苗を植えた場所はがけの部分で、思わずカメラマンが踏みそうになる位置にあった。草間はカメラマンに「踏まないでくださいね」と注意していたというのだ。

 苗を踏んだとの疑惑をかけられたスタッフは「畑を撮っていた観察用のカメラがあります」とメンバーに見せ、疑いを晴らすことに。

 すると、カボチャの苗が消えた原因は、畑の葉を食べるダンゴムシの仕業ということが分かった。

 自ら疑いを晴らす形となったスタッフだったが、その後の放送では草間がスタッフに謝罪するようなそぶりを見せるシーンは流れなかった。視聴者からは「ちゃんとスタッフに謝ってほしい」「疑われたスタッフさんがかわいそう」「謝ったのか気になる」「信頼関係が壊れそう」といった声が相次いだ。

 後輩で準レギュラーの草間はTOKIOと比べれば、スタッフとの交流は短いかもしれない。ただ『DASH』の今後を担う人材であれば、スタッフとの信頼関係はより大事になってくるだろう。

 

参照元https://dailynewsonline.jp/

ロンブー田村淳、空港検査のブラックリスト入り告白「また大阪で捕まった」

『人志松本の酒のツマミになる話』フジテレビ公式サイトより
『人志松本の酒のツマミになる話』フジテレビ公式サイトより

 1月21日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)にロンドンブーツ1号2号の田村淳(48)が出演。空港の保安検査で趣味の“ヌンチャク”が引っかかり、ハイジャック犯を疑われたことがあると明かした。

「空港でイラッとしたこと」とのテーマで、「行きは良くても帰りの空港で保管検査によく引っかかる」「羽田(空港)は無事通過したんですよ。僕のヌンチャク」と切り出した田村。趣味が“ヌンチャク”だという田村は、普段からリュックの中に入れているんだとか。

 通過できる場所と引っかかる場所があるのは「その場所のルールがある」と説明を受けたというが、田村はさらに「ヌンチャクって何がダメ?」と職員に質問。すると「ハイジャックの恐れがある」と説明されたという。しかし「危ないものだから僕が悪い」としながらも、納得がいかなかったのか、思わず「ヌンチャクのハイジャックのパターンだけ教えてほしい」と追及までしてしまったようだ。

 ただ、持ち込みNGということが分かったため次からはヌンチャクを持っていかなようにしたというが、なぜか「また大阪で捕まった」と告白。田村曰く「あの人、この前ヌンチャクで捕まった人だから」と警戒されていたそうで、縮むとちょうどヌンチャクと同じサイズの配信棒をたまたま2本持っていたのが捕まった理由だという。そのため、「あいつダメだっていったのにまた持ってきてる」と職員がざわつき始めたらしく、配信棒だと分かったあとには「ヌンチャクかと思ったよ」と言われたとか。
 
 これにフットボールアワー後藤輝基(47)が「空港からすると前のヌンチャクは前科になってるのね」と納得すると、田村は「そうそう、覚えてるの。あの人たち」「あいつはヌンチャクの人だって覚えられてるの」と頷き。これにダウンタウン松本人志(58)は「怖いな……」「ブラックリストじゃないけど、一応(覚えてるんや)。すごいね」と驚いていたのだった。

「しかし、番組内では趣味のヌンチャク話で盛り上がったものの、視聴者からは『ヌンチャクなんか持ってる人いたら怖い』『普通に考えてダメなことくらい分かるだろ』『ハイジャックのパターン教えてとか面倒臭い奴だな』と批判的な声も集まっています。飛行機内に持ち込める危険物の基準が空港によって異なり、通過できるものがあることに驚いた人も多かったようです。」(芸能ライター)

 ただ、番組最後に披露することになった田村のヌンチャクの腕前には「普通に上手くて面白い」「淳のヌンチャク愛すごすぎない?(笑)」「ヌンチャクを使ったハイジャックのくだりめちゃくちゃ笑った」などの声も集まっていた。

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おいでやす小田、松本人志と食事したくない!マヂラブ野田は抜け殻に

 おいでやすこが・おいでやす小田

 おいでやすこが・おいでやす小田

 タレント・おいでやす小田が23日、日本テレビ系「ダウンタウンガキの使いやあらへんで!」に出演し、ダウンタウン松本人志とは食事をしたくないという思いを吐露した。

 この日は24時間ロングインタビューの後編。自身の人生を語り尽くす中で小田は、不遇時代に「やれることをやって、自分の限界を知って(芸人を)辞めよう」と考えていたと明かした。

 辞めなかったのは「ダウンタウンさんと仕事、1回もしてなかったから」だという。「もし、特番とかで共演とかしてたら、辞めてたかもしれないです。ダウンタウンさんに憧れてこの世界に入ったんで、一度ぐらい共演しないと、やっぱり辞められなかった。ピン芸人、最初の頃のモチベーション」と熱い思いを告白した。

 「R-1グランプリ」や、こがけんとのコンビで出場した「M-1グランプリ」でも活躍し、今ではダウンタウンとも違和感なく共演している。しかし、松本と食事をすることがあるかと尋ねられると「しません」ときっぱり答えた。

 小田は「神様の裏側、別に見たくない」と松本を神聖視しているとした。さらに、松本と食事をしたというマヂカルラブリー野田クリスタルが、1カ月ほど「燃え尽き症候群みたいになって」いたと説明。「達成すること、わかんないです」「もう、行くとこまで行ってしまいました」と抜け殻になった野田の言葉を紹介し、「絶対ぼくもそうなるやろなって思いますし、行きたくないです。(誘われたら)本当に断ると思います」とかたくなだった。

 一方の浜田雅功に対しては、同じツッコミ芸人として「根本、かなわない」と敬意を示した。「ホンマちょっと、ネジ2、3本抜けてる。いい意味で」とクレイジーぶりにお手上げだった。

 

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