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BiSH仰天大暴走かけ声 NHKチーフP「生放送じゃなくてよかった」

 紅白歌合戦に初出場するBiSHの(左から)リンリン、モモコグミカンパニー、アイナ・ジ・エンド、セントチヒロ・チッチ、アユニ・D、ハシヤスメ・アツコ(撮影・堀内翔)

 紅白歌合戦に初出場するBiSHの(左から)リンリン、モモコグミカンパニー、アイナ・ジ・エンド、セントチヒロ・チッチ、アユニ・D、ハシヤスメ・アツコ(撮影・堀内翔)

 大みそかに放送される「第72回NHK紅白歌合戦」(総合、後7・30)の出場歌手43組と特別企画枠1組が19日、発表された。今年は東京・渋谷のNHKホールの改修で、東京国際フォーラムで開催。2年ぶりの有観客開催となる。都内の同局で初出場10組のうち6組が会見し、楽器を持たないパンクバンド「BiSH」や4人組ロックバンド「DISH//」らが初出場の喜びを語った。またジャニーズ勢からは、デビュー15周年を迎えたKAT-TUN、昨年初出場がかなわなかったSnow Manが年末の大舞台を踏む。

 厳かな会見場で、キャラ爆発の“ビックリかけ声”。大暴走で会見の話題をさらった。

 BiSHは紅白を意識した衣装で登場。セントチヒロ・チッチは「夢であった紅白に出れてうれしく思います。ありのままを届けられるステージにできたら」と歓喜。ここまでは“通常運転”だったが「ここで私たちの気合を見てほしい」と突然の申し入れ。メンバーと円陣を組んで「ち○ぽー!」と叫んだ。

 このかけ声について「初めてのライブからずっとやっていて、ライブ前に必ず言わせていただいております。すみません」と平然。紅白を前に“ありのまま”の姿を提示したBiSHについて、一坊寺剛チーフプロデューサー(CP)は「めっちゃ面白かったですよね。生放送じゃなくてよかった。(本番は)節度あるように理解してもらって(笑)」とおきゅうを添えた。

 BiSHに続いて、DISH//が登壇。結成10周年という節目に紅白の夢をかなえた、リーダーの北村匠海(24)は「ボクらが歩んできた10年を認めてもらえた」と充実感。BiSHについては「(バンド名も)すごい近いですし、対バンとかもやっていたので感慨深い」と喜んだ。

 両グループは名前が似ているだけに、BiSHが紹介された際に深々とお辞儀してしてしまった北村は「DとBを聞き間違えて、すみませんでした」と訂正。BiSHに対抗するかけ声を求められて「あれ以上面白くできない」としつつも「中華と言ったら酢豚~!」と対抗。会場の笑いは上々ながら「醜態をさらしているなと…」と苦笑いを浮かべていた。

 

参照元https://www.daily.co.jp/