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関ジャニ∞大倉忠義「一定の距離は必要」後輩への思い明かす

「TVガイドPERSON vol.126」​⒞東京ニュース通信社刊
「TVガイドPERSON vol.126」​⒞東京ニュース通信社

 関ジャニ∞大倉忠義が、2月9日発売の『TVガイドPERSON vol.126』(東京ニュース通信社)の表紙に登場した。

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 大倉は、2022年12月よりスタートした東京、福岡、愛知、大阪で開催されたドームLIVEツアー『関ジャニ∞ ドームLIVE 18祭』を完走。個人としては、関西ジャニーズJr.のプロデュースを務めるなど、プレイヤーとプロデューサーの両輪で活躍している。

 同号では、ライブ活動の軌跡を振り返りつつ、後輩たちとの距離感について「一定の距離はある程度必要」と語る大倉の真意に迫ったインタビューも。他にも、落ち込んだり、悩んだりしたことも多々あったという大倉の“頑張る理由”や、オフの過ごし方、事務所の後輩への思いを赤裸々に告白。「がむしゃらさはずっとある」「失敗は成功につながる学び」など、大倉の“現在”が明かされたファン必見の内容となっている。

 また、3月10日より、上演予定の『Shinkansen faces Shakespeare「ミナト町純情オセロ~月がとっても慕情篇~」』で共演する三宅健、寺西拓人や、放送中のドラマ『ダ・カーポしませんか?』(テレビ東京系)に出演しているHey! Say! JUMPの伊野尾慧、3月8日より上演予定のミュージカル『太平洋序曲』で共演する俳優の松下優也、立石俊樹などが登場。

 他にも、芸人界きってのカメラ好きで知られるお笑いコンビ・かが屋の加賀翔による新連載が同号からスタート。被写体となるゲストの芸人とそのゲスト由縁の場所に赴き、加賀自身がシャッターを切るという同連載。記念すべき第1回目には、加賀が一番撮ってきたという、相方の賀屋壮也が登場。コンビだからこその距離感や表情に注目だ。

 同号をTOKYO NEWS magazine&mook(honto)にて購入すると、かが屋の生写真と以前同誌に登場したお笑いコンビ・コットンのポストカードがセットになった限定特典も(特典は無くなり次第終了)。

参照元:https://dailynewsonline.jp/