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グラドル・起業家、格闘技解説にも挑戦の宮藤あどね、ベッドやプールで大胆ショット披露!

宮藤あどね10thデジタル写真集『aria』⒞合同会社Astory
宮藤あどね10thデジタル写真集『aria』⒞合同会社Astory

 女優でグラビアアイドルの宮藤あどねが、3月25日に10thデジタル写真集『aria』(合同会社Astory)を発売した。

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 宮藤は、数々の著名人やアイドルのビジュアルをプロデュースし、“日本一美しいフォトグラファー”として話題に。他にも、女優として『志村でナイト』(フジテレビ系)や映画『カイジファイナルゲーム』に出演するなど多方面で活躍。最近では、ABEMAにて放映されている『総合格闘技プロフェッショナル修斗』にてイメージガールと解説席にてレギュラー出演を果たしている他、起業家として合同会社A StoryのCEOも兼任している。

 そんな宮藤は、自身の経験を活かし、アートディレクション・デザイン・ヘアメイク・スタイリングを自ら手掛けるセルフプロデュース写真集10冊リリースに挑戦中。10冊目となった同作では、グラマラスでメリハリある身体を大胆に使い、宮藤自身の掲げるキャッチコピーである“一度は抱きたいカラダ”を存分に体現。屋外の展望プールやホテルのベッドで撮影されたフェティシズムを掻き立てるビキニショットや、アーティスティックな写真など、見どころ満載の1冊となっている。

 写真集について宮藤は、「遂に起業した当初から目標としていた10冊目の写真集のリリースすることが叶いました。今回の撮影は当日天候に恵まれて、楽しい撮影になりました。夏空の下いつもよりおしりのカットが多めです」とコメント。

 また、「当初は本の作り方も分からず、起業し独立して右も左もわからずとても大変だったのですが、このデジタル写真集プロジェクトによってInstagramのフォロワーが増えたり、運命を変えることができたと言っても過言ではありません。今後ともより自己を研鑽してモデルとして、プロデューサーとして皆さまにエンターテイメントを届けられるように努力してまいります」と振り返った。

参照元https://dailynewsonline.jp/