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永野芽郁 西島秀俊から警戒「本当に気をつけて!」素顔明かされドヤ顔「こうなりました」

 手を振る(下段左から)杉野遥亮、永野芽郁、西島秀俊(上段左から)前原滉、坂東龍汰、青山テルマ

 手を振る(下段左から)杉野遥亮永野芽郁西島秀俊(上段左から)前原滉、坂東龍汰青山テルマ

 女優の永野芽郁(22)が2日、リモートで行われたTBS系主演ドラマ「ユニコーンに乗って」(5日スタート、火曜、後9・00)の製作発表に西島秀俊(51)らと登場した。

 若くしてスタートアップ企業・ドリームポニーを立ち上げたヒロイン・佐奈(永野)が仕事と恋に奮闘する姿を描く同作。この日はドリームポニーで働く6人がそろい、永野と天職してくる社員役の西島が対峙(たいじ)する“神シーン”について盛り上がった。

 西島は「普段(の永野)は天然でふわっとした感じだけど、本当に気をつけて!本番でギアがぐんっと入ってくるから」と証言。永野は「ト書きにあるところよりも前に涙が流れ始めちゃって…こうなりました!」と笑顔のドヤ顔だった。

参照元https://www.daily.co.jp/

本田望結が涙 NiziUと共演で完ぺきパフォ「違和感なさすぎ」ネット称賛トレンド入り

 本田望結

 フィギュアスケーターで女優の本田望結が2日、日本テレビ系「THE MUSIC DAY 2022」で、ガールズグループNiziUと共演し、感涙した。

 NiziUの大ファンという本田は、番組前半でNiziUのパフォーマンスを見るだけでウルウル。その後、ヒット曲「Take a picture」のパフォーマンス中に加わると、フォーメーションダンスを完ぺきに踊りきった。

 終演後に、姉のフィギュアスケーター本田真凜のもとに帰った望結は「NiziUさんが優しくて、お姉ちゃんの顔見たら泣いちゃいました」と目頭を押さえた。真凜は「すごく緊張したと思うんですけど、素晴らしくて、NiziUのみなさんも望結もすてきでした」とねぎらった。

 ツイッター上でも「とても上手で可愛かった。違和感なさすぎて、望結ちゃんどこだろ?って探しちゃったくらい」「望結ちゃん振り付け完ぺきすぎて可愛かった」という声があがり、リアルタイム検索では、「本田望結」「望結ちゃん」がトレンドワード入りした。

参照元https://www.daily.co.jp/

ヒットに向け集客力のある新キャストを投入したヒットドラマの劇場版

鈴木亮平
鈴木亮平

 人気グループ・SixTONESジェシーが、昨年7月期にTBS系で放送されたドラマを映画化した鈴木亮平が主演する「劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』」(2023年公開)に出演することを、各メディアが報じた。

 ドラマ版は、最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、重大事故・災害・事件の現場にいち早く駆け付け、「1人も死者を出さないこと」をミッションとする医療チーム「TOKYO MER」の活躍を描いた物語。

 記事によると、映画版でも、鈴木をはじめ、賀来賢人中条あやみ要潤小手伸也佐野勇斗フォンチー菜々緒仲里依紗石田ゆり子ら、おなじみのキャストが続投。

 ​『Dr.コトー診療所』劇場版、ドラマ版のキャスト勢ぞろいは難しい?​​​

 ジェシーは、鈴木演じるチーフ・ドクターの喜多見幸太率いる「TOKYO MER」に配属となった研修医・潮見知広として初めての研修医役でMERチームに参戦。

 どんな危険な現場にも、勇敢に飛び込んでいくメンバーたちの姿に戸惑い、身をすくませてしまう自分に葛藤しながら、MERの一員として、熱い使命感を持った医師として、少しずつ成長を遂げる。

 ジェシーは、「オファーをいただく前からドラマを見ていたので、毎回感動していた作品に自分も入れていただくと聞いて、正直、ビビりました」とコメントを寄せた。

 「映画版のヒットは確実視されているが、万全を期すために集客力のあるジェシーを投入。このところ、『シン・ウルトラマン』など、キャストにジャニーズタレントを投入する作品が増えているが、PRイベントを開催すればジャニーズタレントのファンだらけ。とはいえ、そのファンたちは確実に劇場に足を運んでくれるありがたい観客。事務所も所属タレントの出演作をPRしてくれるので、製作サイドもありがたい。ジャニーズタレントの起用はほぼメリットしかない」(映画業界関係者)

 しっかりジェシーの〝見せ場〟がありそうだ。

参照元:https://dailynewsonline.jp/

はいだしょうこ すっぴん黒髪ロングで大変身に反響「超ウルトラ美人」「大学生やん」

 はいだしょうこ=2013年撮影

 女優で歌手のはいだしょうこが1日に新規投稿したインスタグラムでの「すっぴん黒髪」写真が反響を呼んでいる。

 「ミュージカル『ひめゆり』衣装付き、実寸通し稽古も終え、いよいよ、舞台稽古が近づいてきました」とつづり、「わたしくし、キミちゃん役は、『ひめゆり学徒隊』なので、本日、黒髪ロングにしてきました」と報告した。

 写真のはいだは、黒髪のストレートロングに。すっぴんの分だけ、元々シャープな顔立ちが余計にりりしく見える。これまでの「うたのおねえさん」の甘いイメージからはがらりと変化した印象だ。

 反応が気になるはいだは「どうかに?まだ、見慣れない。。。けど、懐かしい気もします」と問いかけ、「#イメージチェンジ#ノーメイクごめんちゃい#黒髪、いいかダメか、感想まってるわ#だめでも、しばらくはこれ」とも記した。

 フォロワーからは「お疲れちゃん!!超ウルトラ美人!!」「大学生やん。頑張ってください」「メイク無しの方が可愛いかも」「やっぱり、しょうこお姉さんはロングヘアの方が似合いますな」「黒髪素敵ですね」と絶賛の声が上がった。

 
 はいだしょうこのインスタグラム@haida_shokoより
 はいだしょうこのインスタグラム@haida_shokoより

参照元https://www.daily.co.jp/

小山薫堂氏、『鉄人』オファー時に「テレビなんてできるかバカヤロー」三國シェフのエピソード明かす

カルビー『日本を楽しむプロジェクト新商品発表会』
カルビー『日本を楽しむプロジェクト新商品発表会』

 放送作家・脚本家の小山薫堂氏と東京四ツ谷「オテル・ドゥ・ミクニオーナーシェフ三國清三氏が1日、都内で開催されたカルビー「日本を愉しむプロジェクト新商品発表会」に登壇し、地域の食材の魅力を語り合った。

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 「日本を愉しむプロジェクト」第三弾の「夏ポテト」は、初夏に九州で収穫が始まる新じゃがに天草産レモンを使用。日本を代表するフレンチシェフの三國氏は、フードアドバイザー就任の経緯を、「カルビーさんを知らない人はいないし、僕も大ファンでお話をいただいたときはびっくりしましたが、『これでタダでいっぱい食えるな』と思いました」と冗談交じりに明かした。熊本県天草市出身の小山氏は、「レモンの生産はこの20年くらいだと思います。出荷がすごく早くてグリーンレモンは香りが素晴らしい」と目を輝かせた。

 小山氏と三國氏との出会いは約30年前にさかのぼる。一世を風靡した『料理の鉄人』(フジテレビ)への出演を小山氏が三國氏にオファー。小山氏によると、「当時は『テレビなんてできるか、バカヤロー!』と、とがっていらっしゃいました。あの時以来、仲良くさせていただいています」とのこと。今回、三國氏に九州のおいしいものを教えてほしいと頼まれ、生まれ故郷である天草の食材を紹介した。三國氏は「天草を本当に愛していて、導かれるようだった」と小山氏との縁に感謝した。

 ポテトチップス専用に開発されたはしを使っての試食では、「風味がすごく良いです。普通よりも柔らかいですね」(小山氏)、「レモンの香りと塩味が利いているので、酒飲みにはぴったり」(三國氏)と独自の触感と風味を絶賛。最後に小山氏が、「その土地に暮らして地域を盛り上げようとする人を“土の人”、外からやってくる人を“風の人”と呼ぶんですが、両者が一緒になって新しい風土が生まれる。カルビーさんが新しい風を吹き込んでほしい」とまとめた。

参照元:https://dailynewsonline.jp/

関ジャニ∞の横山裕「オニギシ」のように懐かしいおふくろの味

横山裕(関ジャニ∞)
横山裕関ジャニ∞

第122回「一番飯店」

 アイドルだって飯を食う。長きに渡った本連載も今回が最終回。町中華ブームに先行した著書も手がけた筆者なので、最後は20代に繁く通った高田馬場の店を紹介して終わりたい。

 その店を関ジャニ∞横山裕がテレビ番組でたっぷり紹介したと知り、ちょっと嬉しい心持ちなのだ。その横山が40歳で連続ドラマ初主演を務めた、『コタローは1人暮らし』(テレビ朝日系)は昨年4月末から6月末まで放送され、思いがけず好評だった。

 このドラマは『ビッグコミックスペリオール』(小学館)で連載中の、津村マミによる同名漫画が原作。コミック版は累計100万部を突破し、アニメ版はNetflixで全世界に向け放映された。

 コミックやアニメでは、訳あって“アパートの清水”203号室で一人暮らしを始めた、4歳の男の子・さとうコタローの目線から、取り巻く隣人=202号室に住む漫画家・狩野進=はじめ、地域の人たちとの交流がほのぼのタッチで描かれる。一方、ドラマ版は横山演じる狩野が主人公となり、コタローを取り巻く人間模様に力点が置かれている。

■『コタローは1人暮らし』で大反響

 コタロー役の川原瑛都(ちょうど8歳)のあどけなくも健気な好演にまず惹き込まれた。共演陣も山本舞香西畑大吾なにわ男子)、百田夏菜子ももいろクローバーZ)、生瀬勝久光石研大倉孝二イッセー尾形(大家の爺さん婆さんの1人2役)と、深夜の30分ドラマにしては妙に豪華。

 たった2か月での打ち切りは少々残念に思える。覇気がなくものぐさで、それでいて心根は優しい狩野も横山の柄に合っていた。映画やドラマのレビューサイトを確認すると、明らかにジャニヲタではない、一般視聴者にも好評のようだ。

シリーズ化を期待する声も多く、ひょっとしたら映画版の製作もあり得るかもしれない。

関ジャニ横山裕がとてもいい!!! いいわぁー!!! 初めてこの人出てるドラマ見たけど、とてもいい感じの役でハマってました!!!!!〉

〈コタローがかわいいんじゃ 横山裕いけてるんじゃ ほっこりするし考えさせられる〉

横山裕の壮絶な過去

 ネットで「横山裕」で検索すると、すぐ「生い立ち」というワードが出てくる。19年12月28日放送の『NHKスペシャル 令和家族 幸せ探す人たち』で、横山が自身の壮絶な過去について語ったためだ。この番組はいくつかの動画サイトにアップされており、現在でも内容を確認できる。

 2組の家族の幸せを求める姿を追う、この番組ではまず、虐待やネグレクトなど様々な理由で、実の親と離れて子どもたちが暮らす里親家族を訪ねる(一方で、30年以上前に夫をがんで亡くした脚本家の橋田壽賀子の日常を、長年連れ添った妻を亡くして間もない元野球監督の野村克也が見つめるという2部構成になっている)。

 自らも幼い頃に両親が離婚し、義父に虐待を受け、祖父母の下で育てられた経験を持つ横山が里親家族の訪ね人になる。

 そこで横山が語った半生は確かに悲惨だった。裕福な家に生まれながら、両親の離婚を機に3歳で実父と別れ、5歳で母が再婚した義父にも馴染めず、しばしば手を上げられた。そして、祖父母に預けられるも、中2で祖父が病没したため家に戻り、再び暴力を受けるようになり、高校進学も許されなかった。

 横山は建設会社に就職し、ほどなくジャニーズ事務所に入所し、レッスンを重ねたのだ。訪問した里親家族も『コタローは1人暮らし』の設定も、彼にはとても身近だったわけだ。

■オニギシの思い出

 5歳以降14歳まで母とも離れ離れだった横山だが、29歳で突如その母も亡くしている。横山は関ジャニ∞の派生グループの「三兄弟」で『オニギシ』という曲もリリースしたが、そこで母の作ってくれたおにぎりへの想いを歌い上げた(幼い頃の横山はおにぎりを「オニギシ」としか発音できなかった)。

 そもそもお袋の味にあまりありつけなかったのに、もう二度と食べられない。そんな生い立ちを微塵も感じさせず、いつも剽軽に振る舞う横山。格別ファンでなくとも、手料理でもてなしたくなるだろう。

 また、大衆食堂や町中華など本来のB級グルメ的な店は、そんな寄る辺のない独り身たちにとって、家庭を感じさせる味とサービスを提供してくれる貴重な場。ところが、横山は町中華に疎かったそうだ。

 そして、長らく木曜レギュラーを務めていた『ヒルナンデス』(日本テレビ系)の18年11月15日放送回で、中華屋が50軒以上ひしめく高田馬場を訪問。ようやく町中華の真髄に触れた。

■馬場に店を構えて70年という老舗

 番組では3軒の「町中華」を紹介した。うち1軒は中国人経営の中華居酒屋(華翠苑、ゲストの仲野太賀がスタジオで「エビチリ玉子丼」を実食)で、本題とはいささかずれる。

 もう1軒はより駅近のため、筆者も今なお繁く通う「秀永」で、看板の回鍋肉風の野菜炒めに目玉焼きが載った「ほんこん飯」は確かに本場に匹敵する味(同じくジャニーズWEST桐山照史が実食)。

そして最後、横山や友近らレギュラー陣が訪れたのが「一番飯店」だった。

 実は筆者はこの店の真裏に社屋がある出版社で、大学時代から数年間働いていた。だから、週に3日かはここで昼飯か夕食を食べた。馬場に店を構えて70年という老舗だが、当時は先代がまだ元気に中華鍋を振るい、2代目はほぼ出前に徹していた。

 なんでも美味かったが、炒飯は鉄板で、中華丼+半ラーメンがついた2番セットなどもよく食べた。2代目が店を切り盛りするようになって、夜の飲みに力を入れ、小皿メニューが充実しだした。今では全メニュー70種以上を誇る。それもこれも、客のリクエストを2代目が受け入れた結果だ。

手塚治虫も通った店

 その先例はもはや伝説になっている。近所にプロダクションを構える手塚治虫は毎日のように、同店から出前を取っていたが、日々忙殺されていて、食事も1日1度だけ。だから、栄養価の高いメニューをと、「焼きそばの上に八宝菜を載せて」とリクエストしたのだ。それが「特製上海焼きそば」。

 一番飯店をメディアが取り上げる際には決まって紹介される。だから、『ヒルナンデス』でも出演者のリクエストに応えて何品か作り、中でも自信作は期間限定で実際のメニューにも掲載されるという展開となった。

 もっとも、横山のリクエストはここでも“オニギシ”のように王道で、10分で作れる中華風カレーだった。

 具材は豚バラ肉と玉ねぎのみで、豚と鶏のガラスープにカレー粉を入れ、醤油と砂糖とオイスターソースで味を整え、水溶き片栗粉でとろみをつけるだけ。これぞメニューに採用されるべきシンプルな一品だが、もっと見栄えのいい友近発案の「とり天とイチジクの甘酢あんかけ」が実際には提供された。

 筆者もこんな番組の模様を見るにつけ、一番飯店でかつての仲間と集いたくなってきた。23~24歳で母を亡くし、当時界隈で他に行った店もほとんど残っていない。だから、いろいろわがままの言える、この店はお袋の味の延長線上にある。そして、次回利用した際は2代目に伝えよう。「〆は横山に出した中華風カレーにしてほしい」と……。


参照元:https://dailynewsonline.jp/

「IPPON女子」では惜敗も 渋谷凪咲、芸人たちをバッサバッサ

 NMB48・渋谷凪咲

 NMB48・渋谷凪咲

 NMB48の渋谷凪咲が6月30日、日本テレビ系「ダウンタウンDX」に出演し、大喜利に対するガチな思いを明かした。

 以前にバラエティー大喜利で「一番おもしろくない人」認定されたことのある俳優の鈴木福が、大喜利力を鍛える方法を尋ねた。6月26日にフジテレビ系で放送された「IPPON女子グランプリ」では惜敗した渋谷だが、大喜利には定評がある。渋谷はラジオをたくさん聴くなどしていると説明。「ちょっと自分の中で引っかかるワードとかあったら、携帯の『大喜利』っていうフォルダにメモ取ったりとかしてます」と普段からアンテナを張っていると伝えた。

 MCのダウンタウン浜田雅功から感想を求められたかまいたち濱家隆一は「(渋谷は)本当に大喜利強いし…」とコメントしたが、ここで松本人志が「お前がなんで大喜利を語ってんの?クッソほど(大喜利)でけへんくせに」とピシャリ。以前に飲み会の席で大喜利となり、濱家が結果を残せなかったことがあったという。松本は「酒の席やから『悪かった』と思って。でもよう考えたら炭酸水飲んでただけやったからな」とツッコんで笑わせた。

 濱家について振られた渋谷は「ホントに濱家さんは、人気と実力が、今、見合ってなくて」とバッサリ。4月の吉本興業創業110周年特別公演「伝説の一日」での「さんまの駐在さん」に出演した濱家が、モノボケにまったく参加しなかったと暴露した。

 さんまに強制的に引っ張り出されて、モノボケをした濱家はしっかりスベったという。渋谷は「これは人気と実力が見合ってない」と繰り返して爆笑を誘った。さらに、松本に見取り図・リリーについて尋ねられると「リリーさんは…何とも思ってない」としっかりオチをつけていた。

参照元https://www.daily.co.jp/