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櫻坂46小林由依、濡れシャツ透け肌にドキッ!

⒞撮影:柴田フミコ/小林由依2nd写真集『意外性』講談社with事業部
⒞撮影:柴田フミコ/小林由依2nd写真集『意外性』講談社with事業部

 櫻坂46の小林由依が、10月4日に2nd写真集『意外性』(講談社)を発売する。

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 小林は、2015年8月に開催された欅坂46の1期生オーディションに合格。以降は、キレのあるダンスと表現力のある高い歌唱力で人気を集めている。2018年7月には、ファッション雑誌『with』の専属モデルに就任した他、2020年11月公開の映画『さくら』やドラマ『女子高生の無駄遣い』(テレビ朝日系)に出演するなど、多方面で活躍している。

 同写真集では、すらりとした美貌から“クールビューティー”と称される小林が、屋久島の雄大な自然の中で解放された無邪気な笑顔を披露。横浜で撮影されたカットでは、“もしも小林由依が彼女だったら”という、妄想が止まらなくなるようなシーンが満載だ。また、大人になった今だから着こなせる繊細なランジェリーや水着姿で、磨き上げられた丸みとくびれの“女神の砂時計ボディ”を披露するなど、魅力が詰まった1冊に仕上がっている。

 発売に先駆け、写真集未掲載のカットを使用した、特典ポストカード全6種の絵柄が公開。屋久島で本格トレッキングに挑戦し3時間かけて登った山頂の『太鼓岩』での、雄大な自然を背景にした、引き締まったボディが際立つ最高にかっこいい小林を映したダイナミックな1枚や、5月の屋久島でというまだ冷たい川の中に寝転んで撮影された、濡れた白いシャツに白肌が透けた大人な雰囲気と儚げな表情が印象的なカットなどが起用されている。

 さらに、SHOWROOM配信中に画面のショップルームから同写真集を予約するともらえる限定特典ポスターとして登場したスイカを頬張るショットも。同写真は、SHOWROOM配信中に「こんなに可愛い写真が入らないの?」というファンのコメントに対し小林が「これが入らないくらい素敵な写真がたくさん載っています」と答え、キュートなツインお団子ヘアについても「写真集じゃないとなかなかできない髪型で可愛かった」と明かしていた。

 他にも、水着撮影の後に撮影された、水玉模様のラップタオルをさっとかぶってアイスを食べる夏休みらしいリラックスした雰囲気のカットや、ピンクの緩いニットから覗く美脚に思わずドキッとするようなショット、しっとりと露に濡れた緑を背景にした透明感あふれる肌が際立つ芸術的な1枚も。ポストカードは、6種の中からランダムで1枚封入される。

 同写真集の公式インスタグラムとツイッターでは、撮影時のオフショットやムービー、先行カット、公式SNSでしか見られない特別企画などを公開中。

参照元:https://dailynewsonline.jp/

逮捕されたKADOKAWA会長、映画製作を巡りビートたけしとトラブルも?

ビートたけし
ビートたけし

 東京オリンピックパラリンピックを巡る一連の汚職事件で、KADOKAWA取締役会長を務める角川歴彦氏が東京地検特捜部によって9月14日に逮捕された。

 角川氏は大会組織委員会の元理事の高橋治之容疑者に対し、約6900万円の賄賂を渡した疑いがかけられている。これまでにKADOKAWAからは元専務らが逮捕されており、今回の動きは“本丸”に迫ったと見る声もある。

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 角川氏はこれまでに数多くの映画、アニメなどのエンタメ作品を数多く手がけてきた。最近でも、ビートたけしの最新作のお蔵入り騒動で名前が取り沙汰された人物として知られる。

 たけしの新作映画『首』は、2018年の独立後初の作品として期待が集まっていたが、実質的にお蔵入り状態にあると『週刊新潮』(新潮社)ならびに同誌のウェブサイトである「デイリー新潮」に報じられた。

 記事では『首』は、西島秀俊主演ですでに撮影を終えたものの、その後の編集段階を9割方終えたところで作業がストップ。契約内容を巡ってKADOKAWA側とトラブルに発展していると言われた。

 この報道に対したけし側は、公式サイトで「また俺と喧嘩している週刊誌が馬鹿な事を書いている」と反論。KADOKAWAが提案してきた内容が「あまりに一方的」であったと暴露した。さらに「KADOKAWAは、『製作総指揮角川歴彦』というクレジットを載せろとも言ってきた。KADOKAWAの今までの映画を見ると全部そうなっていて、笑ってしまう」とも書いている。

 確かに、角川氏の名前は『妖怪大戦争:ガーディアンズ』『空海-KU-KAI-:美しき王妃の謎』などに「製作総指揮」としてクレジットされている。たけし側の主張としては、少なくとも『首』に関しては、角川氏がほとんど作品に関わっていないにも関わらず、慣例としてクレジットを入れるよう要求され、それは受け入れられないと拒んだ形なのかもしれない。

 角川氏の逮捕で、たけしの新作映画公開が日の目を見る機会がさらに遠ざかる可能性はありそうだ。

参照元:https://dailynewsonline.jp/

YouTuberきぬ、透け感ランジェリーを着こなす!

⒞『mumucu』
⒞『mumucu』

 美容系YouTuberのきぬがプロデュースを務めるランジェリーブランド『mumucu(ムムク)』が、7日より3rdコレクションを公式通販サイトにて発売した

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 きぬは、トレンドを取り入れたメイクや、ファッションなどでファンから熱狂的に支持されている美容系YouTuber。チャンネル登録者数は67万人(9月16日現在)を突破し、メイクだけでなく旅行、アニメ、ゲーム実況など幅広いジャンルの動画も人気を博している。

 同ブランドは、“可愛くなりたい女の子のためのランジェリー”がコンセプト。デザインはリボンやレース、淡いパステルカラーなど女の子の好きを詰め込んだものになっており、2021年12月に発売した1stコレクションは、5日間で初回生産分がほぼ完売するなど反響を呼んでいた。今回、上品なレースを使用し、程よい透け感で透明感を演出した、秋を連想させる新作ランジェリーを展開した。

 公開された新ビジュアルには、まん丸バストの美ボディが映える、ガーリーでキュートな『ラブリードットチュールレースブラジャー&ショーツ』を着こなしたきぬが登場。淡いカラー生地に、ホワイトのドットチュールを重ねたフェミニンなデザインになっており、女性らしさ漂う淡いピンクやロマンティックな雰囲気の儚げブルーの2色を展開。セットのショーツは、ベーシックタイプとシースルータイプから好きなタイプが選べる仕様に。

 また、大きなリボンが目を引くドレッシーな『ロマンティックレースリボンブラジャー&ショーツ』も。フロントは、バイカラーのフリルで彩った華やかでキュートなデザインに。バックはシアーレースでほんのりセクシーな透け感が印象的な1着に仕上がっている。同アイテムもショーツは、ベーシックタイプとシースルータイプの2パターンが用意されており、好きなタイプが選べる。

参照元:https://dailynewsonline.jp/

『有吉の壁』食品を扱う市場で“生尻芸”、批判相次ぐ?「よく許可が出た」タイムマシーン3号のネタが物議

タイムマシーン3号・山本浩司、関太
タイムマシーン3号山本浩司、関太

 有吉弘行がMC、佐藤栞里がアシスタントを務める『有吉の壁』(日本テレビ系)が14日に放送。ある芸人のネタに批判が殺到した。

 有吉が「壁」となり、次世代を担うお笑い芸人が全力で挑む純度100%のお笑い番組。今回は、35歳を境に若手チームとベテランチームに分かれて対決。千葉市地方卸売市場全面協力のもと、芸人たちが市場にいそうな面白い人に成り切って有吉を笑わせる「若手vsベテラン!おもしろ市場の人選手権」が行われた。

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 さまざまな芸人がネタを披露する中、タイムマシーン3号(山本浩司、関太)が登場。市場で働くスタッフ役の山本が部下に声をかけていると、半透明で格子状になっているビニールカーテンの裏で関が何やら作業をしていた。しかし、肌色の面積が多く、股間には黒い物体が。山本が「ウソでしょ……着てるよね?」と戸惑い、カーテンを開けると、関は全身肌色の服を着ていて、股間部分に黒のウエストポーチをつけていた、というものだった。山本は「紛らわしくない?」とツッコミを入れつつ、再度閉めると、今度はカーテン越しに尻を出しているように見えて……。

 「このほかにも、食品を取り扱う場所以外のところや、ビニールを敷くなど対策はしていたものの、ジャングルポケット・おたけ、とにかく明るい安村、パンサー・尾形貴弘らが裸になって芸を披露していました。視聴者の反応を見ると、面白いといった声がある一方で、魚という生物を扱う場所で、裸になるのは不衛生ではないかと指摘の声があったんです」(芸能ライター)

 Twitterでは、特にタイムマシーン3号のネタに批判が殺到。尻を出す芸に対して「いくら消毒しても、感情としてもうこういう所で扱われた食べ物を食べたいとは思わないわ」「食品に生尻はアカンぞ」「これは燃えても文句言えないよw」「面白いか面白くないかより衛生面が気になる。。後片付けをするであろう従業員は後が大変そう」「食べ物の有り難みが分かってないって思いました」「生鮮食品を扱っているところで裸芸なんてよく許可が出ましたね」とのコメントがあった。

参照元:https://dailynewsonline.jp/

「六本木クラス」竹内涼真、突然の「バカな事言いなさんな!」の破壊力 ネット爆笑

 竹内涼真

 15日にテレビ朝日系で放送されたドラマ「六本木クラス」では、いよいよドラマが佳境に。新(竹内涼真)率いるRCが料理対決に勝利し、それをきっかけに大企業に成長。その一方で葵(平手友梨奈)と新の恋模様も進展が。その中で新が言った「バカな事言いなさんな」にネットが反応している。

 この日の「六本木クラス」は、テレビの料理対決で、トランスジェンダーが公表されてしまったりく(さとうほなみ)が意地を見せ優勝。約束通り、投資家の田辺(倍賞美津子)から投資を受け、大企業に成長する。

 一方で、葵の新に対する気持ちは変わらず。2人は一緒に社長室で仕事を行っていたが、そこに優香(新木優子)から新に電話が。葵は「行ってください」と送り出すも、いったん退出した新が突然部屋に戻り、「なんでこんな気まずい思いをしなきゃいけないんだ!」と突然ブチギレ。これに葵は「やっと(私のことを)女に見えてきたんですね」と嬉しそうに言うと、新は図星だったのか「っ…バカなこといいなさんな!」とうろたえ、部屋を出て行く。

 この「バカな事言いなさんな」という、最近ではあまり聞かない言い回しにネットは反応。「一番かわいいのは社長だな」「バカ言いなさんな!は慌てっぷりがすごくて最高に面白かったです」「一番ヒットしたセリフ」「大爆笑」「バカなこと言いなさんな!が強すぎて」「そこで笑っちゃった」「セリフ言わせた脚本家に金一封」など話題を呼んでいた。

 

参照元https://www.daily.co.jp/

浜辺美波、可愛すぎるオフショットに絶賛の嵐「可愛くて目の保養です」

Twitter:浜辺美波(@MINAMI373HAMABE)より
Twitter浜辺美波(@MINAMI373HAMABE)より

 女優の浜辺美波(22)が12日、自身のツイッターを更新。投稿写真が話題となっている。

 浜辺といえば先日、自身がCMキャラクターを務めるロッテ「ガーナミルクチョコレート」のオフショットを公開。花束を抱える写真やテーブルに置かれた大きなチョコケーキを見つめる写真にファンからは「22歳の美波ちゃんもかわいいね」「お肌の艶が綺麗すぎてめちゃくちゃビジュいい」「何してもOKかわいいです」などのコメントが寄せられ注目を集めていたばかり。

 そんな浜辺、今回の投稿には「『ar』12月号本日より発売されております たくさんのキュンがある撮影でたのしかったです ぜひ」などとつづり、オフショットを複数枚公開した。ベレー帽を被っている全身白コーデの姿や、パステルカラーの黄色でまとめたショットなどさまざまな浜辺がみられる投稿に、リプライ欄には「可愛すぎです」「見る側もキュンがいっぱいですよ」「どれも可愛くて可愛くて目の保養です〜」「これだけ白が着こなせるのって凄いです」などの絶賛コメントが殺到している。

 あまりにもキュートなオフショット公開にファンも大興奮の様子であった。

参照元:https://dailynewsonline.jp/

『ちむどんどん』ニーニー、今度は痴漢?「何度も何度も犯罪シーン…」行き当たりばったり展開に呆れ声

竜星涼
竜星涼

 NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第112回が13日に放送された。

 第112回は、ひょんなことから暢子(黒島結菜)の店で賢秀(竜星涼)の誕生日会を開くことに。会の準備が行われている店の外では、なんと賢秀と清恵(佐津川愛美)が鉢合わせになっていた。賢秀は清恵に「話がしたい」と訴えるが、清恵はそれを頑なに拒み――というストーリーが描かれた。

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※以下、ネタバレあり。

 第112回冒頭では、探し続けていた清恵をようやく見つけた賢秀が迫り、清恵は逃げてしまうという場面が描かれた。それを賢秀が無理やり引き留めようとしたため、商店街の人は賢秀が女性に痴漢しようとしていると勘違い。警察沙汰になり、その隙に清恵は逃げてしまった。

 賢秀は警察を伴い、肩を落として暢子の店「ちむどんどん」に入ってきたが、商店街の人たちが後ろから「女の敵!」「この痴漢野郎!」と罵声を浴びせるという展開に。その後、一応誤解は解けたことが明かされたが、ネット上からは疑問の声が集まっている。

 「現在、暢子の店は客入りが悪くなってしまい休業中。味の見直しを行っていますが、再開の目途はついている状態です。そんな中、第112回で同じ商店街の人たちから“痴漢が身内にいる店”と思われてしまうことに。いくら味を改善したところで、商店街内から不信感を抱かれなければ、むしろ不自然な展開に。ネットからは『もうこの店終わりじゃん』『痴漢男が親族の店として評判悪くなる』『これで再開後に店が繁盛しても納得いかない』『風評被害がないと逆に不自然』『行き当たりばったりの展開ばっか』といった呆れ声が集まっています」(ドラマライター)

 また、ストーリーを展開させるために、賢秀に何度も何度も犯罪をさせることに対する疑問も集まっている。

 「賢秀と言えば、幼少期に金銭の窃盗をやらかし、大人になってからも暴行、金の借り逃げを繰り返し、詐欺やマルチに引っかかったこともあります。そのたびになぜか比嘉家の結束が強まっていくような展開になりましたが、賢秀のやらかしをきっかけにストーリーが展開することに、視聴者はもううんざりしている様子。ネットからは『朝から何度も何度も犯罪シーン流すな』『賢秀は犯罪以外何ができるの?』『この作品は犯罪絡ませないと何かを表現できないのか?』という声が集まっています」(同)
 
 今回も『ちむどんどん』は、視聴者をイラつかせてしまったようだ。

 

参照元:https://dailynewsonline.jp/