モデルでタレントの西山 真希(38)が3月10日に自身のInstagramを更新し、ウエディングドレス姿を披露し、反響を呼んでいる。
この日の投稿では、「前が開いてるより後ろが開いてるほうが好き」とつづり、背中ががっつり開いたウエディングドレス姿で”美背中”&”美スタイル”を披露した。
続けて、「可愛かったなーこのドレス」「嬉しかったなーサプライズ」「楽しかったなー撮影」とコメントを添え、投稿した。
この投稿には、「美しすぎる」「めちゃくちゃ綺麗です!」「内面の優しさが写真に出ててステキ」など、称賛するコメントや、「入籍ですか?笑」と驚いたファンからのコメントも寄せられ、反響を呼んでいた。
吉川晃司 間宮祥太朗の父になる 「間宮君は腹が据わってぶれない」 デビュー40周年で日テレ「超大型」ドラマに出演
歌手で俳優の吉川晃司(58)が日本テレビ系ドラマ「ACMA:GAME」(4月7日スタート。日曜、後10・30。初回は後10・00)に出演することが11日、分かった。主演の間宮祥太朗(30)が演じる主人公・織田照朝の父・織田清司を演じる。
原作は週刊少年マガジンで連載され、カルト的人気を誇った同名漫画。この世の全てを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭け、異形の悪魔が仕掛ける独創的な心理戦「アクマゲーム」に挑む人々が描かれ、同局が「全世界に向けて届ける超大型プロジェクト」と銘打っている。
吉川は今年がデビュー40周年。映画「ドラえもん のび太の地球交響楽」で声優に初挑戦し、映画「キングダム 大将軍の帰還」では最強の武神として邦画最高峰のアクションに臨み、秋にはアーティストとして全国ツアーも控える。怒涛のメモリアルイヤーの中で、同局の“勝負作”に参戦する。
間宮とは初共演。「間宮君の出演する作品はいくつか観させていただいていた」という吉川は「これまでの作品とはまた違って凄く良いなと思いました。腹が座っていてぶれないんですよ。照朝が息子としてここまで父親に正対してくるのは、想像以上に『よし!』という手応えがありました」と称賛している。
吉川は今年1月に「外傷性白内障」で、両目に人工の水晶体(レンズ)を移植する手術を受けたばかりだが、その手術直前にも撮影に臨むなど、全身全霊を込めて作品と向き合っている。「清司のぶれなさを現すために、“体幹が勝負”と考えて演じています」と思いの強さをコメントに残している。
横浜流星”背中の刺青かっこよくて見惚れる”『パレード』オフショット公開
俳優の横浜流星(27)が3月10日に自身のInstagramを更新し、Netflixで配信されている映画『パレード』のオフショットを公開した。
この日の投稿では、「映画『パレード』配信されて1週間を過ぎました。皆さんにとっての大切な作品になりますように。」とコメントを添え、オフショットを5枚披露した。
『余命10年』『最後まで行く』などの藤井道人監督が日本映画を代表するキャスト・スタッフとともに創り上げた新たなる感動作、Netflix映画『パレード』。
瓦礫が打ち上げられた海辺で目を覚ました美奈子(長澤まさみ)。離ればなれになった1人息子・良を捜す彼女は、道中で青年・アキラ(坂口健太郎)や元ヤクザの勝利(横浜流星)、元映画プロデューサーのマイケル(リリー・フランキー)とその仲間たちと出会い、自分が亡くなったことを知る。
未練を残してこの世を去ったため、まだ“その先”に行けないのだと悟る美奈子。アキラたちもまた、さまざまな理由からこの世界にとどまっていた。現実を受け止めきれない美奈子だったが、月に1度死者たちが集い、それぞれの会いたかった人を探す“パレード”に参加したことを機に、各々の心に触れていく。
高橋文哉、『日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞「スピーチとても感動した」
俳優の高橋 文哉(22)が3月8日に自身のInstagramを更新し、同日に東京都内のホテルで行われた日本映画界の祭典「第47回日本アカデミー賞」の授賞式に出席した際のショットを公開した。
この日の投稿では、「第47回「日本アカデミー賞」新人俳優賞を頂きました。スピーチもさせてもらいましたが、話したりなかったことを少しだけ書かせてください。」と書き出し、「まず、本当に素敵な賞を頂けて嬉しいです。今日のスピーチで話した僕はお芝居として、役者としても誰よりも赤ちゃんで、だからこその伸び代とここから先が自分自身楽しみです。先輩方が作り上げた映画界の長い道のりに自分らしく真正面から向き合って全速力でエンジンフルで笑」と自身の思いをつづり、「そして、作品関係者の皆さん、活動を見守ってくれてる皆さん、高橋文哉の名を知ってくれてる皆さんに心から感謝を申し上げます。」と感謝を伝えた。
続けて、「僕も、あの舞台にもっと長い時間立ちたいと思いました。山田裕貴さんも仰ってましたがあのパネルに顔を抜かれたいです!これからも精進して参ります。皆様、是非見守ってくれたら嬉しく思います。本当にありがとうございました!!!」と抱負つづり、締めくくった。
この投稿には、「新人賞おめでとう!」と受賞を祝福するコメントや、「最優秀賞顔面賞です」「スピーチにとても感動しました!」など、様々なコメントが寄せられていた。
簡秀吉×西山潤×奥野壮 『好きやねんけどどうやろか』次回いよいよ最終回!
1月11日(木)に、読売テレビでスタートした『好きやねんけどどうやろか』。
次回いよいよ最終回を迎える。
今回、第10話の場面写真とあらすじが公開となった。
栄枝が怒り爆発
“さかそが”の激アマシーンに視聴者たちが悶える中、「急転直下だけどどうやろか」とまさかの展開を予期させるサブタイトルに、落ち着いてみてはいられない第9話が7日深夜に放送された。
互いの気持ちを率直にいえるようになった2人は、価値観の違いから喧嘩をすることも多々。
曽我の東京行きが急遽早まり、「組織の言いなり人間」となっている曽我に対して、栄枝が怒りを爆発させた。
無意識なあざとさ
そして一時は言い合いになるも、曽我からの“仲直りキス”に“激アマシーン”へ突入。
無意識なあざとさが乙女心をくすぐり、「『仲直り』で曽我さんからキスするの本当にずるい」、「(曽我さんが)メガネ外すんえぐい泣いてる」。
また、「キスからの流れえっちすぎます」など、多くの反響が寄せられた。
第10話あらすじ
お互いに自分を必要としてくれる人がいる場所に居ようと別れを決断した、栄枝(簡秀吉)と曽我(西山潤)。
自分から別れを切り出したものの、すぐには立ち直れない栄枝の前にまたしても瑞樹(奥野壮)が現れる。
瑞樹は曽我との思い出の場所ばかり連れ回して、衝撃の告白をする…!?
どんな結末!?
一方、栄枝は誕生日を迎え、数代(村瀬紗英)や要(堀家一希)、常連たちが誕生日パーティーを開いてくれる中、東京にいる曽我から小包が届き…。
出張で大阪に来ていた曽我は、栄枝に会わずに帰ろうとしていたところを数代に捕まり、「たまえ」に行くことを促されるが、そこには…?
すれ違い続けてきた、2人のムズキュンラブストーリーは、どんな結末を迎えるのか!?
©千葉リョウコ/海王社/「好きやねんけどどうやろか」製作委員会
小芝風花、キレイな着物姿の横顔ショット公開「今夜は、、辛いです、、、」
女優の小芝風花(26)が3月7日に自身のInstagramを更新し、主演するフジテレビ木曜劇場『大奥』(木曜・午後10:00)のオフショットを公開した。
この日の投稿では、「『大奥』本日、第8話の放送です 22:00〜ぜひご覧ください」と書き出し、「今夜は、、辛いです、、、」とつづり、衣装の着物姿の横顔を披露した。
公式サイトでは、
急に産気づいた五十宮倫子(小芝風花)を心配し、徳川家治(亀梨和也)が駆けつける。子を産むにはまだ早い時期で、家治は倫子に手を伸ばすも、その手を倫子に退けられてしまう。そして倫子は子を出産するが、悲しいものとなってしまった。お知保(森川葵)に薬を渡して倫子に飲ませようとした松島の局(栗山千明)だったが、お知保から薬を飲ませなかったと聞き、お知保の本心がどこにあるのか疑う。
と第8話のストーリーが紹介されている。
この投稿には、「回を重ねるごとに辛くなっていくけどちょこちょこある倫子様の笑顔や夫婦のシーンでほっと一息ついてます」「最後は幸せな倫子様を観たい!」「お知らせありがとうございます♪リアタイします♪」など、様々な声が寄せられていた。