モデルのめるること生見愛瑠が、22日発売の『CanCam4月号』(小学館)の表紙に登場する。
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2021年5月号で同誌の専属モデルに仲間入りしためるる。既に2回表紙を飾り、3月4日には待望の1st写真集『はじまり。』(小学館)の発売が決定するなど、テレビ出演だけでなくモデルとしても活躍。同号では、3月6日で20歳を迎えるめるるが『10代最後のアニバ表紙』を飾っている。
巻頭特集では、20代の幕開けを祝し、めるる憧れの“レディ”なアイテムを身に纏い撮影。「これ素敵!」、「これ欲しい!」とはしゃぎながら、LOUIS VUITTONやDIOR、GUCCI、CELINEのトレンドアイテムを着こなしたという。モデル歴10年で培った表現力で、各ブランドの“女性像”を再現したカットに。めるるは、｢10代ラスト(の表紙)になるということで、食事制限やお肌のケアも、いつもよりちょっと気合いが入りました｣と明かしている。抜群のコンディションで撮影した“女の子”と“女性”の狭間に立つ、19歳の等身大のめるるに注目だ。
また、1st写真集『はじまり。』に載せ切れなかった未収録カットとオフショットも特別公開。制作にあたり、1万4000枚以上の写真を撮影したという同写真集は「素敵な写真ばかりで選べない…!」と、めるるも編集部も頭を悩ませながら作った渾身の一冊だという。同号には、透明感溢れる『寝起きのままの完全すっぴんカット』や“オトナめるる”な『大胆な素肌見せカット』、第二の故郷・鹿児島県ではしゃぐオフショットなど、ここでしかみられないカットが掲載されている。
