「日本ジュエリーベストドレッサー賞」の１０代部門に選ばれた１０代部門に選ばれたＳｎｏｗ Ｍａｎ・ラウール（１９）が１２日、都内で行われた授賞式に出席した。
ラウールは白いスーツ姿で登壇し、宝石が最も似合うティーンに選ばれたことに「めっちゃうれしいです」と笑顔。この日は、６月生まれにちなんで誕生石のパールのネックレスを身につけたが、自身のとっておきジュエリーは「ＣＤデビューしたとき、記念にオーダーメードでつくったピアス」と告白。「初めて着けた時、自分の心ごとキラっと輝くような気持ちになったのを鮮明に覚えてる。ジュエリーのように応援してくださる方にとってキラっと輝くようなアイドルでいたい」と話した。
ジュエリーが似合う男性像について「周りからの信頼がある男性」とし「２０代、３０代と、この場所に戻ってこられるように、自分を磨きたいです」と誓った。
