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阿川佐和子 出身中高は超お嬢様学校 挨拶は「ごきげんよう」も「若い男の先生はカモ みんなでいたずら」

 阿川佐和子

 エッセイストで女優の阿川佐和子が19日放送のフジテレビ「ボクらの時代」に出演。超お嬢様学校に通っていた中高時代を振り返った。

 この日は、俳優の鈴木亮平、俳優でモデルの宮沢氷魚トーク

 鈴木が「『花子とアン』っていう朝ドラをやったときに、村岡花子さんという方の行っていた学校でのエピソードがあって、その学校に行かれていた」と阿川を紹介した。

 阿川の出身校は東京でも屈指のお嬢様学校で知られる東洋英和女学院。阿川は中学部と高等部の6年間をスゴした。

 鈴木は「すごいお嬢様学校で『ごきげんよう』って挨拶する」とさわりを話すと、阿川は否定せず。ただし、「そんな綺麗な言葉使う割には、女ばっかりの中学高校って、男の目がないから、やりたい放題。早弁はするし、若い男の先生が入ってきたら、カモだし。みんなでいたずらして」とやんちゃな学校生活を明かした。

 お嬢様エピソードを期待していた鈴木は「思っていたのと違う」と話し、阿川は「女子校にも色んな女子校があって、本当におしとやかな学校もあると思うけど」と釈明した。

参照元https://www.daily.co.jp/