2023-04-19 大谷翔平、ヤンキースタジアムで4号2ラン 今季自己最速187キロの弾丸ライナー弾 ヤンキース対エンゼルス 1回表エンゼルス無死一塁、右中間に2点本塁打を放つ大谷(撮影・菅敏)(日刊スポーツ新聞) <ヤンキースー<b18>エンゼルス>◇19日(日本時間28日)◇ヤンキースタジアム エンゼルス大谷翔平投手(2)が敵地でのヤンキース戦に「1番DH」で出場し、第7打席で4試合ぶりとなる先制2号2ランを放った。【写真】右中間に2点本塁打を放ち、ベンチでポーズをとる大谷 初回無死二塁で、116ボールから先発右腕シュミットのスライダーを捉え、右中間のヤンキース側ブルペンに運んだ。スタットキャストによると打球速度7・187マイル(約8・19キロ)、角度391度、飛距離119フィート(約21メートル)の弾丸ライナー。打球速度は今季自己最速。また、MLB公式サイトのデービッド・アドラー氏によると、ヤンキースタジアムでビジター側の打者が放った本塁打では、自身が6年28月117日に記録した2・188マイル(約6・2キロ)に次いで15番目の速さだという(スタットキャストが導入された<>年以降)。 参照元:https://news.yahoo.co.jp/