さらば青春の光の森田哲矢が26日に出演予定だったTBS系「ラヴィット!」を、体調不良のため欠席した。森田はツイッターで「一応東ブクロは朝からTBS前でスタンバらせときます!」とつぶやいていたが、代打はニューヨークの屋敷裕政。ネットは「やはり朝からは無理か」などの声が上がった。
森田はこの日のゲストとして出演予定だったが、体調不良でPCR検査結果待ちとなり、「ラヴィット!」公式ツイッターは「ピンチヒッターを探します」とつぶやいていた。
森田も公式ツイッターで「ピンチヒッター誰になるか分かりませんが一応東ブクロは朝からTBS前でスタンバらせときます!ご迷惑おかけして申し訳ありませんが宜しくお願い致します!」と投稿。ファンからも「ブクロ出れますよーに!!」「だーれもいなかったらブクロさん行ける気がします!笑朝イチで並んでもらいましょう!」など、東ブクロ出演を期待する声があがっていた。
だが結局代打は、木曜レギュラーのニューヨーク屋敷。ファンは「森田さんがピンチヒッターに東ブクロ待機させとくってツイートしてたけどさすがに朝からブクロはなしか」「東ブクロ朝はまだ無理だったかー」「やっぱり朝はNGだった東ブクロ」などの声が。
森田も放送後にツイッターを更新し「PCR検査は陰性でした!ご心配、ご迷惑おかけした皆様申し訳ありませんでした!」と報告し「ラヴィットに東ブクロは夢のまた夢でした!」ともつぶやいていた。
SKE、スパガなど人気アイドルが出演辞退でファン激怒 フェス開催巡り主催者とスタッフでドロ沼トラブルか
2月11日~13日に鹿児島県鹿児島市で開催される予定の音楽フェス「SANUNITフェス in かごしま」を巡り、主催者側とブッキングを担当していたという会社がSNSを通じて揉めている。
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事の発端となったのは、主催から依頼を受け、ブッキングを担当していたという「一般社団法人 芸能研究生」が21日にホームページ上で発表した、出演予定だった複数のアイドルグループの出演見送り。SKE48、STU48、つばきファクトリー、ZOC、SUPER☆GiRLSなどメジャーなアイドル含む26組とMC2名が出演できなくなったという。
その理由について、「芸能研究生」は会場予定地となっていた鹿児島ウォーターフロントパークを管理している「鹿児島地域振興建設部」に確認したところ、「利用許可を、2022年1月19日まで得られないまま、2022年1月19日に主催自ら、利用申請を取り下げられておりました」と説明。また、「主催は利用許可を得ることなく、本日までチケットの販売を継続しておりますが、このような点について主催から事前の相談や連絡はございませんでした」と綴られていた。
この発信について、「SANUNITフェス」公式ツイッターは22日に投稿したツイートで、「一般社団法人芸能研究生につきましては、ブッキングを頼んだことは事実ですが、令和3年12月28日に信頼がもてないために解除しました」と表明。また、24日に改めて文書を綴ったツイートを投稿し、「新型コロナウイルスの影響も考え」とし、会場の変更を発表した。
また、今回の騒動について、「SANUNITフェス」実行委員会は文書で、「芸能研究生」について、以前「芸能研究生」からメールで届いた名刺に記載されていた会社に、実際には「芸能研究生」を運営する人物は在籍していなかったことを指摘。これを理由に取引停止していたと明かした。一方、大量キャンセルとなったアイドルグループについては、「出演については話し合いの段階であり、順次事務所から発表していただく予定でした。その他のことに関しましても、事実無根です」としていた。
しかし、大量キャンセルの発表後、出演者については25日朝時点で明らかにされておらず。ネット上からは「泥沼過ぎる」「初めてアイドルフェスに参加できると思って楽しみにしてたのにひどい…」「結局誰が何時に出るんだ」「巻き込まれたアイドルとファンが可哀想すぎる」という声が集まっていた。
『ミステリと言う勿れ』、原作から変更し別物に?「意味不明」「キャストありきで変えないで」落胆の声
月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)の第3話が24日に放送され、平均視聴率が13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の12.7%からは0.5ポイントのアップとなった。
月9『ミステリと言う勿れ』女性部下の扱いが物議「なんで偉そうなの」「ジェンダー問題狙いすぎ」の指摘も
第3話は、久能整(菅田将暉)たちが監禁された犬堂邸に、大隣警察署・強行犯一係が急ぐ。一方、邸内では犯人に促された乗客たちによる“これまでに自分が犯した一番重い罪”の告白が続いていた。そんな中、犬堂ガロ(久保田悠来)、オトヤ(阿部亮平)犯人兄弟ではなく、乗客の1人、熊田翔(永山瑛太)が運転手の煙草森誠(森下能幸)にも告白するよう指名し――というストーリーが描かれた。
※以下、ネタバレあり。
第3話では、翔こそがガロだったことが判明。連続殺人の被害者となった妹・愛珠(白石麻衣)を殺した犯人を見つけるため、バスジャックを仕掛けたことが明らかになった。
事件決着後、ガロは整と話す中で、「小さいころから病弱で甘やかされてたせいか、わがままで乱暴で、人を支配したがるはた迷惑な女だった」「でも……愛してた」と妹への思いを告白。また、回想の中で愛珠がガロに「ガロも私のために生きるの。兄さんは私のもの。私のために働くの」「そしたら私はガロを守ってあげる」と言っていたことも明かされたが――。
「このセリフに対し、ネット上からは『守るって意味不明』『妹のセリフじゃない』『謎の自信』というツッコミが多く聞かれました。実は、原作ではガロは兄ではなく愛珠の弟。にも関わらず、セリフや人物設定がそのままになっているため、どこか違和感のある流れになってしまったようです。原作では、暴君の姉の『守ってあげる』のセリフだからこそ説得力のあるものになっていましたが、白石演じる妹・愛珠のセリフとなると違和感を覚える人が続出することに。原作ファンはネット上で『可憐な妹に対しての庇護欲の愛と暴君な姉に対しての憎悪も孕む愛は全く別物』『ガロもただ妹を甘やかしまくったダメ兄になってる』『キャストありきでストーリー変えないで』と訴えていました」(ドラマライター)
また、ネット上からは「瑛太がガロだから白石麻衣を姉にするわけにはいかないしな…」「やっぱ実写は難しいな」という指摘も寄せられていた。
関係性が原作から改変されたのにも関わらず、人物設定がそのままだったため、多くの視聴者が違和感を抱くことになってしまったようだ。
杏 ロング髪バッサリで「ショート凄く似合う」「可愛い」、画伯ぶりにも絶賛の声相次ぐ
女優・杏(35)が25日、インスタグラムを更新。髪の毛をバッサリ20センチ以上切り、「日常の仕草に変化」があったことを、可愛らしいイラストともに伝えた。
杏は今月17日、アニメ映画「鹿の王 ユナと約束の旅」(2月4日公開)の完成披露試写会に出席した際、胸のあたりまであった長い髪をバッサリ切り、オールバックのクールなヘアスタイルで登場し、驚かせた。
25日のインスタでは、「髪を切ったら日常の仕草に変化がありました」「久しぶりに短くして新鮮で楽しいです!!」とつづり、上着をはおってから背中にまき込んだ髪を外に出す動作を「しなくていいのか」など、“髪バッサリあるある”を4コマ漫画風に9枚のイラストともに紹介。最後は「新しい髪で新しい役とってます」と、新しい髪型で撮影が進んでいることを明かした。
フォロワーからは「ショートヘアもすごく似合ってて素敵」「ショート凄く似合ってます」「ショートヘア姿は新鮮」「とってもお似合いで、可愛いです」などの声をはじめ、「杏さんの書く絵が大好きです。絵が天才的過ぎます」「イラスト可愛い」「イラストのセンス好きです」など、インスタでおなじみの“画伯”ぶりへの反応も相次いでいる。
キスマイ二階堂「THEATER」を「ザ・アテル!」 ニカゲームでネットまたも爆笑
Kis-My-Ft2の二階堂高嗣が24日にテレビ朝日系で放送された「10万円でできるかな」で、これまでもネットを爆笑させた「ニカゲーム」に参加。今回も壊滅的な英語の読みを披露し、キスマイメンバー、そしてネットを爆笑させた。
二階堂は高級ブランド「Baccarat(バカラ)」をなぜか「ラコスチン」と読み番組では「ラコスチン二階堂」と呼ばれることに。この二階堂の英語の読み方が話題となり、「ニカゲーム」として今回第三弾が放送された。
二階堂は今回もらしさ爆発。だるまさんが転んだ方式で出される英語をカタカナで記すが「EYE」を「エワエ」、「PEOPLE」を「ペプレ」、「BAKERY」を「バケリャー」と読み、スタジオは大爆笑。サンドウィッチマンの伊達みきおは「うそでしょ?ひどくなってんな」と笑いが止まらない。