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「前か後ろか二つに一つ」平安ステークス 

藤川京子
藤川京子

 昨年の結果を見ると、前々の方が馬券に絡みそうな雰囲気です。メンバーを見渡すと、斤量59kgのテーオーケインズが流石に苦しそうに思えますが、過去の京都開催も含めて、昨年の中京での開催でも斤量58kg以上の馬が勝っています。開催場所も違うので薄いデータですが、59kgでも持つかもしれません。

 また、斤量58kgのダノンファラオは、2走前は最後方からの競馬をして見せ場もなく終わりましたが、普段は前々で競馬をするのでひょっとしてという気もします。しかし、近走は地方競馬が多く、ペースが掴めていない事が原因だと、2走前と同じ事になるかもしれませんので、他を探すと前に行きそうなのがケイアイパープルで、前走のアンタレスSは持ちこたえられずに5着でしたが、オーヴェルニュやカデナよりは先着していますので、穴になるかもしれません。
 
 但し、M.デムーロ騎手のブルベアイリーデは、左回りが実績が多く、昨年から見ると中京での実績もあり、最後の競り合いには加わってくるのではないかと思ってます。それと昨年の4着馬は最後方からの馬でしたから、ブルベアイリーデが来るなら、前走では先着しているメイショウハリオが突っ込んでくる筈です。更に言えば、ここ2戦は中京で実績を積んだペルセウスシチーも道悪での結果でしたが、天気次第では稍重になり、前走と同じような結果を出せると思います。

 それと東海S(中京)組で比べるなら、スワーヴアラミスは斤量が2kg上がって58kgになりますが東海Sの時は56kgで勝ち、57kgで2着だったオーヴェルニュとは0.1秒差だったことから、今度は逆の結果になる事が想定出来ます。

 馬券は大穴もありますが、後ろから突っ込んできそうな馬がいる事を想定して馬券を組み立てました。

ワイドBOX 4テーオーケインズ、6ブルベアイリーデ、5メイショウハリオ
ワイドBOX 9サンライズホープ、3ケイアイパープル、11サンダーブリッツ
ワイドBOX 13ダノンファラオ、16ペルセウスシチー、8スワーヴアラミス

参照元:https://dailynewsonline.jp/

木村拓哉主演「未来への10カウント」 個人6・7% 初回上回る高数字

テレビ朝日

 俳優・木村拓哉(49)主演のテレビ朝日系ドラマ「未来への10カウント」(木曜、後9・00)第6話が19日に放送され、世帯視聴率11・1%、個人視聴率6・7%を獲得したことが20日、分かった。個人視聴率は、初回の6・6%を上回る数字を記録した。

 今作は、生きることへの希望を失った男・桐沢祥吾が、母校の高校ボクシング部のコーチになったことで情熱を取り戻していく学園スポーツドラマ。

 第6話では、主人公・桐沢祥吾(木村)の前に、亡き最愛の妻・史織(波瑠)にうり二つの女性・佐久間美鈴(同)が現れる。また、桐沢がボクシング部員を相手に限界を超える白熱の連続スパーリングシーンを展開し、ツイッターでも話題を呼んでいた。

 なお、第5話の視聴率は、世帯10・6%、個人6・0%。

 ※数字はビデオリサーチ調べ、関東地区。

 

参照元https://www.daily.co.jp/

あさイチ、眞栄田郷敦から志穂美悦子のリレーにファンも感慨「すごい繋がり」

眞栄田郷敦

眞栄田郷敦

 20日にNHKで放送された「あさイチ」では、眞栄田郷敦がプレミアムトークゲストで登場。後半には花活動家の志穂美悦子さんが登場したことから、一部ネットでは、感慨深いという声が上がった。

 この日の「あさイチ」では、同局の夜ドラ「カナカナ」に主演している眞栄田がゲスト。華丸大吉とトークを繰り広げた。

 その後、後半に登場したのが志穂美さん。博多華丸が、千葉真一さんのモノマネで「みんな、グリーンだよ!」とコーナー名を読み上げると、志穂美さんも笑顔を浮かべた。

 志穂美さんは、女優時代は、眞栄田の父・千葉真一さんが設立した「ジャパン・アクション・クラブ(JAC)」でアクションを学び、稀代のアクション女優として爆発的な人気を博した。

 そんな千葉さんの息子と弟子が、コーナーは違えど同じ番組に出演したことで、ファンは感慨深げ。ネットでは「今日はすごい繋がり」「郷敦くんからの志穂美さん繋がりは千葉真一さんを思わずにはいられません」「千葉真一さんの息子さんと志穂美悦子さんが同じ番組に出るなんて感無量」などの声が上がっていた。

参照元https://www.daily.co.jp/

三浦大知 朝ドラ「ちむどんどん」主題歌熱唱 2年ぶり全国ツアー 1800人魅了

 熱唱する三浦大知

 熱唱する三浦大知

 沖縄出身の歌手・三浦大知(34)が19日、東京・J:COMホール八王子で、全国ツアーの八王子公演を行った。コロナ禍で2020年から無期限延期となっていた全国ツアーを3月に再開し、4月からはNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、前8・00)で主題歌「燦燦」を担当中。2年ぶりの全国ツアーに「ちむどんどん(沖縄方言で胸がワクワクの意)」な毎日を過ごしているといい、自身の楽曲で始まる朝に幸福感をにじませた。

 コロナ禍の影響で20年に無期限延期となった全国ツアー「COLORLESS」を2年ぶりに再開。今年3月から4カ月をかけて訪問がかなわなかった会場を含め、全国22会場33公演を巡る。

 前回ツアーを基盤に新曲を盛り込んでセットリストをブラッシュアップ。この日は、ツアー初披露曲「Spacewalk」「燦燦」など計21曲を圧巻なパフォーマンスで披露し、観客1800人を魅了した。

 今ツアーの手応えを「まだまだ制限が多い中のライブだけど、皆さんとお会いしてオフラインでライブできる尊さを感じながら、パフォーマンスしている」と説明。生ならではの臨場感を楽しんでいる。

 朝ドラの主題歌「燦燦」は、故郷・沖縄を思い浮かべて製作。沖縄本土復帰50周年という歴史的節目に、地元が題材の作品で大役を任されて「全国民に愛されているエンターテインメントに自分の音楽を入れていただけて光栄です。親戚からの連絡も増えました」と大きな反響を喜んでいる。

 97年に芸能養成所・沖縄アクターズスクール出身の7人組・Folderとしてデビューしてから25年。歌手活動の傍ら、2015年元旦に結婚した一般女性との間にもうけた3児のパパとして日々育児に励んでいる。

 最近、ちむどんどんした事を「ライブは毎回ちむどんどんします」と答えつつ、「この前うまくパフォーマンスできずに落ち込んで帰ると、子供がアドバイスをくれた。それを見た時に『成長ってすごい』とちむどんどんした」。ライブと日常に刺激を受け、7月に待つファイナル公演まで駆け抜ける。

 熱唱する三浦大知

 熱唱する三浦大知
 

参照元https://www.daily.co.jp/

見取り図・盛山、『ラヴィット』に続き2番組目のクビ決定! まさかの展開に「かわいそう」の声も

見取り図・盛山晋太郎
見取り図・盛山晋太郎

 5月18日に放送されたテレビ朝日系のバラエティ番組『ノブナカなんなん?』で、番組レギュラーの「見取り図」の盛山晋太郎が突然番組を「クビ」になり、話題を呼んでいる。

 この日の『ノブナカなんなん?』は、「人気ぽっちゃりさん密着24時」と題し、アイドルや歌手など様々な業界で注目を集めている「ぽっちゃりさん」のカリスマ達を紹介した。

 盛山は、本番組では千鳥のノブと共に「ツッコミ役」として出演しており、この日もスタジオに現れたぽっちゃりさん達に数々の軽妙なツッコミを入れていた。

 ​見取り図・盛山、専門家から猛烈ダメ出しで「マジでエグいって!」 同世代の前で赤っ恥?​​​

 そんな盛山が「クビ」を宣告されたのは、スタジオに現れたぽっちゃりさん達の職業を当てる展開においてだ。(バラエティのお約束として)最初は「いろんな穴で抜けなくなる人」など大喜利的な答えが出されていたが、盛山は突然、「当ててもいいんですか?」と切り出し、「オペラ歌手ですか?」と発言した。するとノブは「じゃあ当ててたら(盛山は)クビです」と冗談を飛ばしたのだが、この盛山の発言が番組後半、「まさか」の展開を呼ぶことになった。

 「ぽっちゃりさん」の職業当てクイズは、後半に答えが明かされたのだが、なんと盛山の予想通り、彼女の職業は「オペラ歌手」であったのだ。この時点で、盛山の「番組クビ」が正式に決定。悔しがる盛山の姿がOAされていた。

 今回の盛山の「クビ」だが、実は似たような展開が1か月前にもあった。
 TBSの朝の帯番組『ラヴィット!』の水曜レギュラーを務めていた盛山が、「外さないといけない」クイズに正解し、「番組を卒業する」という展開があったのだ。

 事の発端は、4月20日の放送分にて「超一流パティシエが認めた、スーパー・コンビニで買える一番おいしい抹茶菓子」の1位を当てるというクイズが出された。

 実は、盛山は放送前にスタッフの台本をうっかり見てしまった疑惑が持たれており、「1位をあえて外した答え」を言わなくてはならず、盛山は「もし1位だったら卒業します」と言い切っていたのだ。だが、盛山の出した答えは彼の予想を裏切り、まさかの1位。この時点で盛山の卒業は決まってしまい、5月19日現在に至るまで、盛山は「ゲスト」扱いとして『ラヴィット!』に出演しているのだ。

 1か月も経たず、2つの番組を降板になってしまった盛山であるが、既に『ラヴィット!』での一件を知っている視聴者からは、ネットで「盛山さんまさかの『ノブナカ』もクビ」「ラヴィットに続き番組を失っていく」「可哀そう」といった声が相次いでいた。

 芸人力の高さが仇となり、『ラヴィット!』に続き、『ノブナカなんなん?』もレギュラーの座を追われる事になりそうな見取り図・盛山。次回の『ノブナカなんなん?』では、果たして無事に椅子に座れているのだろうか?

参照元:https://dailynewsonline.jp/

「鎌倉殿」義高で注目の市川染五郎 徳川信康役で歌舞伎座初主演に祖父・白鸚も「夢のよう」

6月大歌舞伎の第2部「信康」取材会を行った市川染五郎=東京・銀座、歌舞伎座

6月大歌舞伎の第2部「信康」取材会を行った市川染五郎=東京・銀座、歌舞伎座

 歌舞伎俳優の市川染五郎(17)が19日、東京・歌舞伎座での6月大歌舞伎(2~27日)の第2部「信康」の取材会を同所で行った。10代で歌舞伎座初主演となる染五郎は、徳川家康の嫡男・徳川信康を演じる。

 染五郎はNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で木曽義仲の息子・源義高役を演じ、「美しすぎる」と儚さと憂い、気品を称えた顔立ちと立ち居振る舞いが注目を集めたばかり。「信康」は26年ぶりの上演となり、「これまでのどれとも違う、新しい信康をつくろう」と意気込んだ。

 共演の祖父・松本白鸚(79)もコメントを寄せ「初お目見得で手を引いて舞台に出てから15年 夢のようです。一日一日魂を込めて勤めてほしく思います」と孫を激励。染五郎は「祖父は魂を削って演じる表現を尊敬している。自分もできるように演じたい」と語った。

 父・松本幸四郎(49)からはせりふについて「こういう風に言った方がいい」とアドバイスをもらったと明かしていた。

6月大歌舞伎の第2部「信康」取材会を行った市川染五郎=東京・銀座、歌舞伎座

6月大歌舞伎の第2部「信康」取材会を行った市川染五郎=東京・銀座、歌舞伎座
 

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久代萌美アナ「水ダウ見てない説」にオロオロ 浜田雅功「見てねぇな!」

 久代萌美アナウンサー

 久代萌美アナウンサー

 元フジテレビで、4月から吉本興業に移籍したフリーアナウンサー久代萌美が18日、TBS系「水曜日のダウンタウン」に出演、ダウンタウン浜田雅功から「水ダウ見てない説」を指摘された。

 この日は、これまでに「水ダウ」内で実行された数々の名作ドッキリを逆転させる「全部“逆ドッキリ”にしてみましたSP」。麒麟川島明がプレゼンターとして登場した。

 川島はオープニングで「久代さん、思い浮かぶこの『水曜日のダウンタウン』の名作、何かありますか?」と話を振った。久代アナは「名作…」と3秒ほど沈黙。川島は耐えきれずに「こんなに待ってでない?じゃあ出ないですよ」とツッコんだ。浜田も「見てねぇな!」と追い打ち。久代アナは苦笑いで「見てますよ」とあわてて否定していた。

 久代アナは17日に自身のインスタグラムで、「水ダウ」セットのプレゼンターの立ち位置で撮影したオフショットを掲載。「明日の水曜日のダウンタウンに出てます 主人が一番好きな番組なので、自慢しました!!#プレゼンターではありません。#ここに立ってみたかっただけ」とハッシュタグを添えてコメントした。夫をダシにさりげなく「見ている」アピールも忘れなかった。

 久代萌美アナウンサーのインスタグラム@kushiro_moemiより

 久代萌美アナウンサーのインスタグラム@kushiro_moemiより
 

参照元https://www.daily.co.jp/