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「最愛」 あの疑惑の「赤いペン」がネット販売開始 井浦新「これでみんなも容疑者」

井浦新

 3日にTBS系で放送されたドラマ「最愛」で、事件の重要なカギを握る「赤いペン」が、通販サイト「TBS SHOPPING」で販売開始した。

 この「赤いペン」は、渡辺父(酒向芳)の事件現場の池から発見された遺留品。ネットでは梓(薬師丸ひろ子)が15年前のシーンで持っていたペンと酷似しているとの指摘もあった。

 3日の8話のラストでは、宮崎(松下洸平)が、優の持っていたペンが遺留品とそっくりであることに気付き、梨央(吉高由里子)は母・梓にペンは誰が持っているかを聞く。すると梓はまったく警戒せず、梓、梨央、梨央の兄、専務の後藤、弁護士の加瀬の5人だけだと明かす。

 まさかの加瀬に犯人の可能性も浮上するなど、この赤いペンがきっかけに謎が解明される可能性もあることにネットでは悲鳴も上がっていたが、このペンがネットで販売されることに。

 加瀬役の井浦新は自身のツイッターで赤いペン販売を告知。「これでみんなも容疑者のひとりに」とつぶやき、ファンからは「容疑者増やして情報を錯綜させようとしてる」「5人の中にいれてもらえますか」「購入者続出で容疑者拡散ですね(笑)」「容疑者の仲間入り~大ちゃん来てくれるかな」など盛り上がるリプが寄せられていた。

 

参照元https://www.daily.co.jp/