24日に放送されたTBS日曜劇場「オールドルーキー」(後・9・00)第4話の平均世帯視聴率が10・0%(個人全体視聴率5・9%)だったことが25日、分かった。
平均世帯視聴率は前回の10・8%から0・8ポイントダウンした。
今作は俳優綾野剛が演じるプロサッカー選手・新町亮太郎が、チームの突然解散により現役の道を断たれ、社会人デビューする葛藤と奮闘を描く。
24日放送では、オフのクビが事実上決まっているプロ野球選手のマネジメントをめぐり新町が奮闘。また現役に未練を残す新町がもう一度トライアウトに挑戦することを決め…という展開だった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ日報調べ)
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