2000年ごろにバラエティーで大活躍した、タレントの山川恵里佳が8月12日、自身のインスタグラムを更新。ヘアドネーションしたと報告した。
山川は《ヘアドネーションの為に伸ばしてきた髪。マネージャーさんからOKが出たので岩井さんに切ってもらいました 33センチ程切りました！》と報告。続けて《ヘアドネーションは小児がんや先天性脱毛症等で頭髪を失った子供達の為に集まった髪の毛でウィッグを作り無償で提供するというもの。自分の髪が少しでも誰かのhappyに繋がることを願います！》とつづり、合わせてショートカットの写真を公開した。
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Erika Yamakawa🇯🇵山川恵里佳(@erika_3_official)がシェアした投稿
胸の下ほどまで伸びた髪をバッサリと切って、大幅イメチェンした山川の姿が、ファンの間で、
《ショートカットめちゃ、似合います！ 雰囲気180度変わりますね～》
《ここまで伸ばしたのもスゴいけど、思い切って切っちゃうのもすごい。感心しました》
《ロングも似合うけどショートもいいね！ めちゃくちゃかわいいですよ》などと、大きな反響を呼んでいる。
髪が短くなったことでさまざまな部分が目立つ!?「ここ数年はロングヘアスタイルだった山川ですが、2000年前後にブレークしたときはショートヘアで、当時の姿を思い出すファンも多かったのではないでしょうか。もっとも、インスタの写真を見ると頬が不自然に張っていることから、〝お手入れ〟を疑う声もあがっていますね。
加齢と言ってはそれまでですが、ショートヘアにすると顔のごまかしが効かなくなるため、これまで以上に厳しいツッコミが入るかもしれません。山川は必要以上に細いウエストやバストを猛烈アピールするため、もう少し年相応に振る舞えないかと苦言が広がっています」（芸能記者）
山川は昨年10月、『アラフォーの悩み』とのタイトルでブログを更新し、《前と同じようにビューラーしてマスカラしてるのにパンダ目になるようになってきて》と悩みを告白。《色々聞いたり調べたりしたらまぶたが衰えて下がってきた事が原因みたいです》と加齢が理由であることを明かし、《マツエクすることでした！マツエクしてクリアなマスカラつけたら下にマスカラが付くことはなくなりますからね》と解決策を紹介している。
どうやら以前とまったく別人に見えるのは、本人が加齢を気にして、さまざまな策を講じているからなのかもしれない。
